真っ先に思ったのが「本体価格二万円!?Wiiと同じじゃん」でした。
高いとみるか安いとみるかは人それぞれですが、
4.2インチに画面が拡大したとはいえ、
解像度は当然変更していないから文章読むのが辛そう。
クイズマジックアカデミーDSとか逆転検事で苦労しましたから。
それにしても、この時期に発表なんて相当スケジュール調整大変だったんでしょうね。
とにかくクリスマスシーズンに合わせようとしたんでしょうが、
多分イニシャル(初回発注数)揃えるのに四苦八苦したと思います。
下手に欠品したら大変ですし。
でも、ここぞとばかりに分納しまくりで
それこそクリスマス・正月商戦終わってから大量に納品するのは
容易に想像付きます。
どうしても任天堂が好きになれないのは、
分納で苦しんでいる販売店をリアルで見てきたからな。
売れるか売れないか、と問われたら売れると即答出来ますが、
それが「年内に日本市場と米国市場で何台売れるのか?」と聞かれたら
答えに窮します。
「ゲーム業界は不況に強い」なんて言われますが、
今期任天堂が四期ぶりに減収減益しましたし、
民主党政権になってから見事に株安そして円高に見舞われましたから。
太いタッチペンが付属されますが、
これは完全に携行無視したという事で、
携帯ゲーム機を持ち歩かないという人達を前提に考えたものであると言っても良いでしょう。
それにしても、公式サイトでの紹介といい、イニシャルでのカラー展開と言い、
もう完全に「おもちゃ屋さんで売る商材」ではなくなった気がします。
これは少子化に伴う客層の高齢化に対応することなのか、
それとも、かつてのゲームウォッチが本来ビジネスマン向けに造られたゲーム機であった事への原点回帰なのか。
そんな事を考えたりして。

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