夏も去ったというのに、濃いTシャツを着ると見事に汗じみがくっきりついてしまうけふこのごろ。
風邪ひきながら糸繰りながら、お茶生活は粛々と進行。
[第一回無我茶館研修会]
同級生はみな中級茶芸師となり、中なかはなばなしいことであります。おほほ〜。熱が入ります。
お勉強8種。葉を見れば随分判別ができるようになりましたが、味でキキワケルのはまだまだ。
白毫銀針、白牡丹、寿眉、そしてなんと白毫銀針の緑茶である翠剣!
一番目はすぐわかりましたが、等級がさがると頭でやっていましたなあ。緑茶はびっくり。
次は黄山毛峰、緑茶で香りがマメでないということでだいたい検討、葉を見ればすぐわかる。
私的に最近飲んだ蒙頂黄芽とまちがいました。黄茶はもすこしミル的。
次は定番、見た目で緑茶と判断してしまい、すっきり感からたどらずじまい、緑茶をうろうろ。
正解は安渓鉄観音。すっきり感の色々をこれから分類記憶せねば。
持参した濃香、おいし〜、あま〜い、こういうのが好き。安渓でも木柵鉄観音でもなんでもいいから〜。(負け惜しみ)
以上2時間あまり、向学心旺盛なみなさんと、充実した時間を過ごしました。
毎度ですが、五感フル動員。脳みそフル活動。
おいしいお茶をたくさんいただいて、大満足。
次はマイ茶杯をわすれないようにしよ〜。
次は茶芸当番です。おさらいしなくては。
それから、茶芸師としての品格が大切です。あ、ち、ち〜、とか言わないよに。
[角谷先生講義 メランジェ]
「緑茶革命」が世界で起きているというショッキングな内容。
え?お茶はすたれていっているのでは?という素人考えを、資料をもとにばんばん打破。
85歳という年齢がいかに磨きのかかったものか、思い知りました。
老いてますますとは先生のこと。
松宮先生川谷先生がヨーロッパを訪ねての実感として、フランスやドイツでは緑茶がブームとか。
それは多分紅茶黒茶以外、という意味での緑茶かも、つまり殺青してある茶。
で、炒青。
蒸青は世界では歓迎されないとか。私たちにはわからないが、生臭いそうです〜。
21世紀のキーワードはエコとヘルシー。
コーヒーも紅茶も砂糖とミルクがヘルシーにちょと影を落とすらしく,緑茶のきっぱりした味わいが時代にあっているとか。緑茶にミントどころか、八角もいれちゃったティーパックがあるらしい。
日本茶よ、どするの?

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