このブログですが、もう1年近く新年の挨拶以外書いていませんでした。(新年の挨拶なんてむしろずっとトップにあるのはみっともないですね。)こんな状態なのでもうやめるべきかなとも思いましたが、まだ未練があるのでやはり続けようかと思い、ひさしぶりに書いてみることにしました。たいしたことは書けないでしょうし、いつまで続けられかわかりませんけれども。
まずは半月前に行った「高橋留美子展」についてです。遅くなってしまいましたし、ろくなことは書けないのでタイトルにするのは避けました。
京都はアニメがないし、他にも展示物が少ないということなので迷ったのですが、原画だけで魅力は充分なはずだと思い、行きました。行ったところ、やはりそのとおりでした。何回も見た絵であっても、大きな原画を間近で見るとすごいです。惹きつけられるというか、圧倒されるというか…。そんな普通の感想しか出てこないです。
でも普通でない(と思われる)感想もあります。「あやつり人形」の扉絵、最高でした…。もっとしのぶの絵があれば…。
来ている人たちは皆作品をひとつづつ、じっくりと見ていました。おかげで進むのが遅くてかなり混雑している感じでした。こんなに熱心に見られることは、美術展全体でもそんなにないのではないかとさえ思いました。
そして、その来ている人たちは本当にいろいろでした。男の人も女の人も、ひとりの人も多数で来ている人も、年齢が高そうな人も親と一緒に来ている小さな子供も、外国人も。
なんだか「犬夜叉」に対してなつかしいという声を聞いた気がして、はじめ苦笑してしまいましたが、たしかにそうかもしれないと思いました。アニメが終わってから結構経ちますし、漫画でも初期と終わりの頃とでは違いがありますし。月日が流れるのは早いものです。

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