2011/12/18
蹴洞岩-中央稜(日向神) 岩登り
<山行報告>
蹴洞岩―中央稜(日向神)・・・マルチピッチライミング
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年12月18日(日)
【参 加 者】ますも(M)、キーボウ(K)
【時 間】スタート(13:30)-終了点(15:30)-(懸垂下降)-取付(16:00)
≪ 報 告 ≫
忘年会明けの日曜日、午前中は日向神の道路わきのコンクリート壁での救助訓練。午後からは、ますもさんと2人で最近T村さんらがリボルト(フリー化)された蹴洞岩の中央稜を登ることにした。サンセットエリアの最上部エリアまで登ると、右にカンテが見える。これが中央稜だ。取り付きまでは綺麗に整備されておりFIXロープも張ってある。見上げると、ほぼ垂直に伸びたカンテを登るようだ。

【中央壁の上部(ゲンゾウルートの終了点)から見下ろした蹴洞岩全景。中央の赤丸が中央稜】
・1ピッチ(25m)5.8くらい。
(K)やさしいとはいえ、いまいちホールドは信用できない。丁寧に土はおとしてあるが、手にざらついた感じ。慎重を期して危ないところではA0。1、2ピッチは通して45mくらいなので一回で登れるのだが、ヌンチャクを10本くらいしか持って行かなかったので25mの本来の1ピッチで切る。
・2ピッチ(20m)5.9くらい。
(M)5mくらい直上すると被り気味になる。ホールドも見つけにくい。少し微妙な部分を抜けるとガバになり安心。立木もあり、縦に張り出したテラスはしっかりしている。

【2ピッチ目をリードするますもさん】
・3ピッチ(15m)5.10b/cくらい。
(K)フリーのルートなら快適だろうが、ここはなにせ左右がすっぱりと切れ落ちた細いカンテの本ちゃんルート。フリーにはこだわらず、A0でスピード重視の方針とする。
3ピッチ目のビレイポイントから向かいの東稜を見ると、登り終えたK嶋さんら3人のパーティが懸垂下降しているのが見える。左奥の正面岩下のバルコニーエリアにはフリークライマーが見えた。若干被っているので下でビレイしているますもさんは見えない。

【東稜を登って懸垂で降りるK嶋パーティ】

【正面岩を望む。右下にバルコニーエリアで登るクライマーが見える】
・4ピッチ(20m)右ルート;5.11a、正面ルート5.11c。
(K)迷わず右の11aルートへ。右へトラバースしてハングを越える。この辺りが5.11のムーブか。足元は100mくらい切れ落ちている。空中に投げだされるような凄い高度感だ。次は、左に回り込んで、ハングの下をまた右へ。弱点を突いた好ルート。古いA1用のリングボルトが多く残っている。最初に開拓した人は本当に挑戦的な人だ。頭が下がる。ここも当然A0で。
でも、これだけをフリーで登りに来ても面白そう。RPは可能そう。
・5ピッチ(20m)5.10bくらい。
(M)ますもさんは4ピッチ目で腕がパンプしてしまったようで、結構てこずっていた。僕もセカンドなのでフリーで抜けようとしたがやはりA0へ。
終了点の松の木で終了。
下降は、真っ直ぐブッシュ帯を登って、左の稜に進み東稜ルートを2回懸垂下降して、サンセットエリアに戻るようだが、今回は登ったルートを下降することに。
まず、5ピッチ目のみを懸垂下降。4,3ピッチは一気につないで懸垂下降。このピッチは完璧に被っているので空中懸垂となる。着地が難しい。2、1ピッチも一気につないで懸垂下降。
これで、ようやく取り付きに到着。100m程度の短いルートでしたが、充実したクライミングが出来ました。
まだまだ剥がれる岩があるようです。慎重に取り付くことが必要でしょう。
パートナーのますもさん、お疲れさまでした。

【フリーのサンセットエリアを見下ろす。道路は真っ直ぐ下に見える】
4
蹴洞岩―中央稜(日向神)・・・マルチピッチライミング
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年12月18日(日)
【参 加 者】ますも(M)、キーボウ(K)
【時 間】スタート(13:30)-終了点(15:30)-(懸垂下降)-取付(16:00)
≪ 報 告 ≫
忘年会明けの日曜日、午前中は日向神の道路わきのコンクリート壁での救助訓練。午後からは、ますもさんと2人で最近T村さんらがリボルト(フリー化)された蹴洞岩の中央稜を登ることにした。サンセットエリアの最上部エリアまで登ると、右にカンテが見える。これが中央稜だ。取り付きまでは綺麗に整備されておりFIXロープも張ってある。見上げると、ほぼ垂直に伸びたカンテを登るようだ。

【中央壁の上部(ゲンゾウルートの終了点)から見下ろした蹴洞岩全景。中央の赤丸が中央稜】
・1ピッチ(25m)5.8くらい。
(K)やさしいとはいえ、いまいちホールドは信用できない。丁寧に土はおとしてあるが、手にざらついた感じ。慎重を期して危ないところではA0。1、2ピッチは通して45mくらいなので一回で登れるのだが、ヌンチャクを10本くらいしか持って行かなかったので25mの本来の1ピッチで切る。
・2ピッチ(20m)5.9くらい。
(M)5mくらい直上すると被り気味になる。ホールドも見つけにくい。少し微妙な部分を抜けるとガバになり安心。立木もあり、縦に張り出したテラスはしっかりしている。

【2ピッチ目をリードするますもさん】
・3ピッチ(15m)5.10b/cくらい。
(K)フリーのルートなら快適だろうが、ここはなにせ左右がすっぱりと切れ落ちた細いカンテの本ちゃんルート。フリーにはこだわらず、A0でスピード重視の方針とする。
3ピッチ目のビレイポイントから向かいの東稜を見ると、登り終えたK嶋さんら3人のパーティが懸垂下降しているのが見える。左奥の正面岩下のバルコニーエリアにはフリークライマーが見えた。若干被っているので下でビレイしているますもさんは見えない。

【東稜を登って懸垂で降りるK嶋パーティ】

【正面岩を望む。右下にバルコニーエリアで登るクライマーが見える】
・4ピッチ(20m)右ルート;5.11a、正面ルート5.11c。
(K)迷わず右の11aルートへ。右へトラバースしてハングを越える。この辺りが5.11のムーブか。足元は100mくらい切れ落ちている。空中に投げだされるような凄い高度感だ。次は、左に回り込んで、ハングの下をまた右へ。弱点を突いた好ルート。古いA1用のリングボルトが多く残っている。最初に開拓した人は本当に挑戦的な人だ。頭が下がる。ここも当然A0で。
でも、これだけをフリーで登りに来ても面白そう。RPは可能そう。
・5ピッチ(20m)5.10bくらい。
(M)ますもさんは4ピッチ目で腕がパンプしてしまったようで、結構てこずっていた。僕もセカンドなのでフリーで抜けようとしたがやはりA0へ。
終了点の松の木で終了。
下降は、真っ直ぐブッシュ帯を登って、左の稜に進み東稜ルートを2回懸垂下降して、サンセットエリアに戻るようだが、今回は登ったルートを下降することに。
まず、5ピッチ目のみを懸垂下降。4,3ピッチは一気につないで懸垂下降。このピッチは完璧に被っているので空中懸垂となる。着地が難しい。2、1ピッチも一気につないで懸垂下降。
これで、ようやく取り付きに到着。100m程度の短いルートでしたが、充実したクライミングが出来ました。
まだまだ剥がれる岩があるようです。慎重に取り付くことが必要でしょう。
パートナーのますもさん、お疲れさまでした。

【フリーのサンセットエリアを見下ろす。道路は真っ直ぐ下に見える】
4
テーマ: クライミング
2011/12/17
八方ヶ岳&カニのハサミ岩(菊鹿) 岩登り
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年12月17日(土)
【参 加 者】マミリン、島地瓶、キーボウ
【時 間】矢谷橋登山口(9:10)-八方ヶ岳(11:00/11:30)-カニのハサミ岩分岐(12:00)-819mポイント(12:20)-カニのハサミ岩(南)(12:30)-林道(14:30)-登山口(15:00)
≪ 報 告 ≫
水辺プラザかもとでマミリンと待ち合わせ、矢谷キャンプ場の上流の矢谷橋登山口まで車を乗り入れる。島地瓶氏もほぼ同時刻に到着。
今日はここから登山のスタートだ。天候はそこそこ、沢沿いの登山道を登るにつれ薄っすらと雪が残っている。気温は結構低そうだ。やがて、稜線に出て、穴川登山口からの登山道と合流。ここから、尾根筋を若干アップダウンしながら八方ヶ岳に向かう。班蛇口登山口からのルートを左に、山ノ神登山口方面からのルートを右に分けるとやがて八方ヶ岳の山頂に到着。

【八方ヶ岳山頂にて】
天気はそこそこ良いのだがあまりぱっとした展望は得られない。昼食にはまだ早いので一休みするのみで今日のメインのカニのハサミ岩の偵察に向かう。山ノ神登山口方面に向かって降り、一旦登り返し、ジグザグに急斜面を下る。
南側に大きくトラバースする地点で直進ルートを取る。ここから、バリエーションだ。尾根筋を忠実に西に向かう。ところどころに古いテープもあるが、古い登山道と言う感じでもない。但し、藪は少ないので歩きやすい。まず、カニのハサミの片方である819mの標高点のあるピークへ向かった。ピークらしいところに辿りつくも標高点らしきものは見当たらない。(後で調べたら、標高数字の小数点以下の表示が無い物は標石の無い標高点だとのこと)
展望も無いので、写真だけ撮って、もう一方のカニのハサミのピークに向かう。岩場が出て来ていよいよピークが近付く。しかしながら、稜線伝いには登れない。古いリングボルトも見える。頂上へは無理かな、と思ったけど、稜線の右の岩場にクラックがあり2mくらい登ればブッシュ(小さい立木)を掴める。そこから上にもブッシュ伝いに登れそう。島地瓶がトライ。なんとかブッシュを掴めたようだ。そこに、お助けロープを掛けて皆で頂上を目指す。すぐに、TOPに到着。なんと、そこには3本のリングボルトが打たれていた。

【ピークから林道を見下ろす】
【ピークにて、カニのハサミポーズ】
古いマルチピッチの終了点のようだ。壁の全容を見たいと思ったが端に近づけない。林道からは150mくらいの標高差かな?取付からも100mの高さはありそう。
北側のハサミとの分岐方面に戻り、鞍部から岩壁の下に回り込んでみた。杉の倒木や棘のある植物のため厳しい藪コキとなる。

【岩場基部にて】

【ボルトの打たれたフリーエリア】
下部に到着し、見上げるとかなり立派な壁だ。一枚岩という感じでしっかりしている。
地形は、標高600m付近までが花崗岩で、その上に安山岩の塊が乗っているとのこと。この安山岩塊が浸食されて岩壁が出来たようである。壁伝いを左へ左へトラバースする。足場は結構悪い。チムニー状の部分やコーナーやカンテの部分は登れそう。上部の陽が当るところはまた別の雰囲気の岩かもしれない。赤っぽい岩に古いリングボルトが連打してあるところもあり、古い人が開拓したようだ。壁は広くて、300m近くありそう。左端に辿りつくと、そこには固定ロープがある。登り辿ると、立派なフリーのルートが3本見えた。ハンガーはステンレスでしっかりしている。右側は難しそうだし、かつ苔むしている。左側のルートは今でもしっかり登れそう。終了点のスリングは腐っていそうなのでこれは交換すべき。裏に回れば終了点に辿りつけそう。終了点の交換とハンガーの点検だけで登れそうだ。
岩場の偵察はここで終了とする。固定ロープを辿って下に降りると10分もかからないで林道に出た。

【固定ロープを伝って降りる】
それから林道を30分も歩くと、登山口に到着。
カニのアハサミ岩はアプローチも良く岩もしっかりした良いエリアでした。開拓の余地が十分あることを確信しました。
今日は、本当に充実した山行でした。島地瓶、マミリンお疲れ様。ありがとうございました。
【今回のルート。赤の部分がバリエーション】
2
【日 時】2011年12月17日(土)
【参 加 者】マミリン、島地瓶、キーボウ
【時 間】矢谷橋登山口(9:10)-八方ヶ岳(11:00/11:30)-カニのハサミ岩分岐(12:00)-819mポイント(12:20)-カニのハサミ岩(南)(12:30)-林道(14:30)-登山口(15:00)
≪ 報 告 ≫
水辺プラザかもとでマミリンと待ち合わせ、矢谷キャンプ場の上流の矢谷橋登山口まで車を乗り入れる。島地瓶氏もほぼ同時刻に到着。
今日はここから登山のスタートだ。天候はそこそこ、沢沿いの登山道を登るにつれ薄っすらと雪が残っている。気温は結構低そうだ。やがて、稜線に出て、穴川登山口からの登山道と合流。ここから、尾根筋を若干アップダウンしながら八方ヶ岳に向かう。班蛇口登山口からのルートを左に、山ノ神登山口方面からのルートを右に分けるとやがて八方ヶ岳の山頂に到着。

【八方ヶ岳山頂にて】
天気はそこそこ良いのだがあまりぱっとした展望は得られない。昼食にはまだ早いので一休みするのみで今日のメインのカニのハサミ岩の偵察に向かう。山ノ神登山口方面に向かって降り、一旦登り返し、ジグザグに急斜面を下る。
南側に大きくトラバースする地点で直進ルートを取る。ここから、バリエーションだ。尾根筋を忠実に西に向かう。ところどころに古いテープもあるが、古い登山道と言う感じでもない。但し、藪は少ないので歩きやすい。まず、カニのハサミの片方である819mの標高点のあるピークへ向かった。ピークらしいところに辿りつくも標高点らしきものは見当たらない。(後で調べたら、標高数字の小数点以下の表示が無い物は標石の無い標高点だとのこと)
展望も無いので、写真だけ撮って、もう一方のカニのハサミのピークに向かう。岩場が出て来ていよいよピークが近付く。しかしながら、稜線伝いには登れない。古いリングボルトも見える。頂上へは無理かな、と思ったけど、稜線の右の岩場にクラックがあり2mくらい登ればブッシュ(小さい立木)を掴める。そこから上にもブッシュ伝いに登れそう。島地瓶がトライ。なんとかブッシュを掴めたようだ。そこに、お助けロープを掛けて皆で頂上を目指す。すぐに、TOPに到着。なんと、そこには3本のリングボルトが打たれていた。

【ピークから林道を見下ろす】
【ピークにて、カニのハサミポーズ】
古いマルチピッチの終了点のようだ。壁の全容を見たいと思ったが端に近づけない。林道からは150mくらいの標高差かな?取付からも100mの高さはありそう。
北側のハサミとの分岐方面に戻り、鞍部から岩壁の下に回り込んでみた。杉の倒木や棘のある植物のため厳しい藪コキとなる。

【岩場基部にて】

【ボルトの打たれたフリーエリア】
下部に到着し、見上げるとかなり立派な壁だ。一枚岩という感じでしっかりしている。
地形は、標高600m付近までが花崗岩で、その上に安山岩の塊が乗っているとのこと。この安山岩塊が浸食されて岩壁が出来たようである。壁伝いを左へ左へトラバースする。足場は結構悪い。チムニー状の部分やコーナーやカンテの部分は登れそう。上部の陽が当るところはまた別の雰囲気の岩かもしれない。赤っぽい岩に古いリングボルトが連打してあるところもあり、古い人が開拓したようだ。壁は広くて、300m近くありそう。左端に辿りつくと、そこには固定ロープがある。登り辿ると、立派なフリーのルートが3本見えた。ハンガーはステンレスでしっかりしている。右側は難しそうだし、かつ苔むしている。左側のルートは今でもしっかり登れそう。終了点のスリングは腐っていそうなのでこれは交換すべき。裏に回れば終了点に辿りつけそう。終了点の交換とハンガーの点検だけで登れそうだ。
岩場の偵察はここで終了とする。固定ロープを辿って下に降りると10分もかからないで林道に出た。

【固定ロープを伝って降りる】
それから林道を30分も歩くと、登山口に到着。
カニのアハサミ岩はアプローチも良く岩もしっかりした良いエリアでした。開拓の余地が十分あることを確信しました。
今日は、本当に充実した山行でした。島地瓶、マミリンお疲れ様。ありがとうございました。
【今回のルート。赤の部分がバリエーション】

2
2011/10/9
大崩山(坊主尾根〜二枚ダキコース) ハイキング
<山行報告>
大崩山(坊主尾根〜二枚ダキコース)・・・縦走
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年10月9日(日)
【参 加 者】りりぃ、キーボウ
【コースタイム】駐車スペース(7:50)—--下小積谷(8:50)---坊主尾根コース合流(9:00)---小積ダキ(10:30)---鹿川分岐(11:30)---石塚(11:50/12:15)---大崩山頂(12:20)---二枚ダキ鞍部(12:50)---駐車スペース(14:00)

【小積ダキ南壁】
≪ 報 告 ≫
土曜日、広タキスラブを登った後、美人の湯近くの大崩研修棟に泊った。一泊500円也。今夜の宿泊者は大広間(ホール)に5人のパーティと2人のペアと僕たちの9名だった。
午前7時、他のパーティが出かけた後、最後に出発。大崩山祝子川登山口あたりの路肩には多くの車が駐車してあった。福岡を始め九州各県のナンバーがある。僕たちはその先の祝子川を渡って車の入れるところまで車を入れた。しかし、川を渡って2kmくらい先で舗装が途切れ、道が危なくなってきたので舗装の終点付近に駐車(標高750m付近)。ここから、林道を詰めることにした。1970年代に作られたという林道はすでに崩壊し、自然に帰りつつある。かつて林道だったことは土手のコンクリート壁でわかる。左手に二枚ダキへの分岐を分けて更に奥へ奥へと歩く。林道終点になるとすぐに小さな下小積谷の渡渉だ。ロープが固定してある。そこから、尾根に少し登りあがると、坊主尾根ルートに合流。ここから、坊主岩(米塚)・見返りの塔など岩の間に設置された梯子を使って一気に高度を稼ぐ。

【坊主岩を望む】
15個くらいの梯子があったろうか。数を数えていたが分からなくなった。梯子の傍らにはリンドウが咲いている。やがて、正面に小積ダキの南面が見えると、象岩のトラバースだ。小積ダキは圧倒的な高さで聳えているが、巻いて登る道を進むとあっけなく小積ダキへの分岐に着く。展望の良い先端まで歩いてみるが、高さ300mの中央稜の壁は足元に隠れて見えない。

【小積ダキにて】
分岐に戻って更に上を目指す。りんどうの丘の分岐を過ぎ、右手から湧塚コースからの登山道と合流。この辺りは、標高が1500mを越えているにもかかわらず、ブナの巨木が目立つ。やがて、上鹿川からの登山道と合流するとすぐに石塚に到着。展望が良いのでほとんどの登山者はここを最終目標として戻るようだ。ここで、昼食タイムとする。数組のパーティが休憩中。紅葉はまだなのか、いまいちなのか・・・休憩後、5分くらい南東に進むと三角点のある大崩山の山頂に出る。

【大崩山頂にて】
このピークに立つのは今回が初めて。記念写真を撮って、更に南を目指す。二枚ダキと鹿川越方面との分岐にはきっちりと標識がある。ここから、一気に二枚ダキ目指して下降。周囲はびっちりとスズタケに覆われており展望も全くない。一度スズタケが薄くなったところで間違えやすいとことがあったが、りりぃの指摘で元に戻れた。
基本的にはテープを見逃さずに進めば迷うことは無い。二枚ダキの鞍部の広場に飛び出す。ここから、右折し、急な涸れ谷を下る。ピンクのテープが適度な間隔で付けられているので迷うことは無い。左手に二枚ダキの大岩壁を見ながら一気に下る。傾斜が緩くなり、谷の水が増えてきた頃、崩壊した林道に飛び出した。ここを左手に進むとほどなく登りの時に見た二枚ダキの分岐標識を見る。30分も林道を下ると駐車スペースに到着。
標高差は900m余りだったけど、登り4時間、下り2時間の結構なアルバイトでした。当然かもしれないが、二枚ダキコースでは人に会わなかった。
マイナーなルートだったが初めてのコースであり結構楽しめました。
相棒のりりぃ、お疲れさまでした。今日も美人の湯に入り、一路熊本に向けて車を進めた。

【今回のルート】
注)
今回は小積ダキに登るアプローチとして、この林道からのルートが使えるか?ということもあった。しかし、駐車地点が林道終点からは程遠く、坊主尾根登山道への合流まで1時間もかかる。そこから、坊主尾根を迂回する工藤新道も見つけることはできなかった。もし見つけられたとしても、中央稜の取り付きまで2時間はかかるであろう。大崩山荘を利用しても2時間以内には取り付きに到着できることから、登山口から大崩山荘までの30分の節約にしかならない。
今後は大崩山荘経由の方が良いものと思われる。
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大崩山(坊主尾根〜二枚ダキコース)・・・縦走
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年10月9日(日)
【参 加 者】りりぃ、キーボウ
【コースタイム】駐車スペース(7:50)—--下小積谷(8:50)---坊主尾根コース合流(9:00)---小積ダキ(10:30)---鹿川分岐(11:30)---石塚(11:50/12:15)---大崩山頂(12:20)---二枚ダキ鞍部(12:50)---駐車スペース(14:00)

【小積ダキ南壁】
≪ 報 告 ≫
土曜日、広タキスラブを登った後、美人の湯近くの大崩研修棟に泊った。一泊500円也。今夜の宿泊者は大広間(ホール)に5人のパーティと2人のペアと僕たちの9名だった。
午前7時、他のパーティが出かけた後、最後に出発。大崩山祝子川登山口あたりの路肩には多くの車が駐車してあった。福岡を始め九州各県のナンバーがある。僕たちはその先の祝子川を渡って車の入れるところまで車を入れた。しかし、川を渡って2kmくらい先で舗装が途切れ、道が危なくなってきたので舗装の終点付近に駐車(標高750m付近)。ここから、林道を詰めることにした。1970年代に作られたという林道はすでに崩壊し、自然に帰りつつある。かつて林道だったことは土手のコンクリート壁でわかる。左手に二枚ダキへの分岐を分けて更に奥へ奥へと歩く。林道終点になるとすぐに小さな下小積谷の渡渉だ。ロープが固定してある。そこから、尾根に少し登りあがると、坊主尾根ルートに合流。ここから、坊主岩(米塚)・見返りの塔など岩の間に設置された梯子を使って一気に高度を稼ぐ。

【坊主岩を望む】
15個くらいの梯子があったろうか。数を数えていたが分からなくなった。梯子の傍らにはリンドウが咲いている。やがて、正面に小積ダキの南面が見えると、象岩のトラバースだ。小積ダキは圧倒的な高さで聳えているが、巻いて登る道を進むとあっけなく小積ダキへの分岐に着く。展望の良い先端まで歩いてみるが、高さ300mの中央稜の壁は足元に隠れて見えない。

【小積ダキにて】
分岐に戻って更に上を目指す。りんどうの丘の分岐を過ぎ、右手から湧塚コースからの登山道と合流。この辺りは、標高が1500mを越えているにもかかわらず、ブナの巨木が目立つ。やがて、上鹿川からの登山道と合流するとすぐに石塚に到着。展望が良いのでほとんどの登山者はここを最終目標として戻るようだ。ここで、昼食タイムとする。数組のパーティが休憩中。紅葉はまだなのか、いまいちなのか・・・休憩後、5分くらい南東に進むと三角点のある大崩山の山頂に出る。

【大崩山頂にて】
このピークに立つのは今回が初めて。記念写真を撮って、更に南を目指す。二枚ダキと鹿川越方面との分岐にはきっちりと標識がある。ここから、一気に二枚ダキ目指して下降。周囲はびっちりとスズタケに覆われており展望も全くない。一度スズタケが薄くなったところで間違えやすいとことがあったが、りりぃの指摘で元に戻れた。
基本的にはテープを見逃さずに進めば迷うことは無い。二枚ダキの鞍部の広場に飛び出す。ここから、右折し、急な涸れ谷を下る。ピンクのテープが適度な間隔で付けられているので迷うことは無い。左手に二枚ダキの大岩壁を見ながら一気に下る。傾斜が緩くなり、谷の水が増えてきた頃、崩壊した林道に飛び出した。ここを左手に進むとほどなく登りの時に見た二枚ダキの分岐標識を見る。30分も林道を下ると駐車スペースに到着。
標高差は900m余りだったけど、登り4時間、下り2時間の結構なアルバイトでした。当然かもしれないが、二枚ダキコースでは人に会わなかった。
マイナーなルートだったが初めてのコースであり結構楽しめました。
相棒のりりぃ、お疲れさまでした。今日も美人の湯に入り、一路熊本に向けて車を進めた。

【今回のルート】
注)
今回は小積ダキに登るアプローチとして、この林道からのルートが使えるか?ということもあった。しかし、駐車地点が林道終点からは程遠く、坊主尾根登山道への合流まで1時間もかかる。そこから、坊主尾根を迂回する工藤新道も見つけることはできなかった。もし見つけられたとしても、中央稜の取り付きまで2時間はかかるであろう。大崩山荘を利用しても2時間以内には取り付きに到着できることから、登山口から大崩山荘までの30分の節約にしかならない。
今後は大崩山荘経由の方が良いものと思われる。
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2011/9/25
比叡山開拓50周年行事の後はニードルへ! 岩登り
<山行報告>
ニードル左岩稜(比叡山)・・・マルチピッチライミング
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年9月25日(日)
【参 加 者】シロキリ、A東、りりぃ、キーボウ
≪ 報 告 ≫
比叡山開拓50周年記念行事で菅原公民館に泊った我らは、日曜日に比叡山を登ることにした。当初はりりぃと2人でIII峰の「左方カンテ」を登ろうと思っていたけど、天候がいまいち。標高1000m以上ではもう雨のようだ。このため、時間が短いニードル左岩稜を登ることとした。更に、シロキリさん、A東さんも我らのチームに入るということで、4人で登ることにした。また、84、タミーペアも同じルートを登ることになった。
千畳敷から10分くらい登って、取り付きに到着。なんとシロキリさんはクライミングシューズがザックに入っていない。運動靴で登るという。オーダーは僕がリードでりりぃとシロキリさんがセカンドに、シロキリさん後ろにシングルロープでA東さんが繋がるというスタイルをとった。ダブルフレークは僕の場合フィストが決まらないのであっさりあきらめ、ノーマルルートからスタートする。ところどころに浮き石(岩)がありグレード以上に怖い。
2ピッチ目は核心のVI-だ。小さなカムは無かったので、シロキリさんのナッツを決める。しっかりと固定できた。昨年はきっちりノーテンで抜けたのに今回は気合いが入らずA0になってしまった。フレークの上側に残置のナッツがあり、ありがたく使わせてもらった。ここで、ナッツを固定するのは厳しい状態なので助かりすぎ。右側になんとかトラバース。ここから真っ直ぐ上を目指す。なんと、残置のヌンチャクがあるではないか。核心は越えたので敗退ではなく単に回収を忘れただけだろう。このヌンチャクの横にも浮き石がある。
次の3ピッチ目はニードルの頭に抜けるハイライトのピッチだ。もともと、ニードルを目標に来たわけではないのでカムの数が不足。下の方でかなり使ってしまったので上部はかなりのランナウトだ。まあ、クラックに足を捩じりこめば落ちることはないだろう。

【3ピッチ目をフォローのりりぃ】
やがて、ニードルの頭に到着。まだ9時過ぎだ。1時間ちょっとで登って来たことになる。続いてシロキリさんがガシガシと登ってきた。運動靴での登りにしてはずいぶん速い。なんか基本的にレベルが違うのかも。りりぃも続いて登って来てすごく満足そうな笑顔。最後にA東さん、ビレイのシロキリさんはグリップビレイだ。ここでも、クラシックスタイル?
ここから、ニードルのコルへの懸垂下降。皆さんが降りる頃、84さんが登って来た。シングルロープなので懸垂は僕らのロープを使って全員下降。
コルではなく左側の微妙な隙間を越えた地点に降りることにした。
狭い隙間を抜けてきた3人はメタボチェックのようだったとのこと。84、タミーさんとみんな揃って帰途に着いた。

【今回のメンバー、左からA東、シロキリ、りりぃ、キーボウ】
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ニードル左岩稜(比叡山)・・・マルチピッチライミング
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年9月25日(日)
【参 加 者】シロキリ、A東、りりぃ、キーボウ
≪ 報 告 ≫
比叡山開拓50周年記念行事で菅原公民館に泊った我らは、日曜日に比叡山を登ることにした。当初はりりぃと2人でIII峰の「左方カンテ」を登ろうと思っていたけど、天候がいまいち。標高1000m以上ではもう雨のようだ。このため、時間が短いニードル左岩稜を登ることとした。更に、シロキリさん、A東さんも我らのチームに入るということで、4人で登ることにした。また、84、タミーペアも同じルートを登ることになった。
千畳敷から10分くらい登って、取り付きに到着。なんとシロキリさんはクライミングシューズがザックに入っていない。運動靴で登るという。オーダーは僕がリードでりりぃとシロキリさんがセカンドに、シロキリさん後ろにシングルロープでA東さんが繋がるというスタイルをとった。ダブルフレークは僕の場合フィストが決まらないのであっさりあきらめ、ノーマルルートからスタートする。ところどころに浮き石(岩)がありグレード以上に怖い。
2ピッチ目は核心のVI-だ。小さなカムは無かったので、シロキリさんのナッツを決める。しっかりと固定できた。昨年はきっちりノーテンで抜けたのに今回は気合いが入らずA0になってしまった。フレークの上側に残置のナッツがあり、ありがたく使わせてもらった。ここで、ナッツを固定するのは厳しい状態なので助かりすぎ。右側になんとかトラバース。ここから真っ直ぐ上を目指す。なんと、残置のヌンチャクがあるではないか。核心は越えたので敗退ではなく単に回収を忘れただけだろう。このヌンチャクの横にも浮き石がある。
次の3ピッチ目はニードルの頭に抜けるハイライトのピッチだ。もともと、ニードルを目標に来たわけではないのでカムの数が不足。下の方でかなり使ってしまったので上部はかなりのランナウトだ。まあ、クラックに足を捩じりこめば落ちることはないだろう。

【3ピッチ目をフォローのりりぃ】
やがて、ニードルの頭に到着。まだ9時過ぎだ。1時間ちょっとで登って来たことになる。続いてシロキリさんがガシガシと登ってきた。運動靴での登りにしてはずいぶん速い。なんか基本的にレベルが違うのかも。りりぃも続いて登って来てすごく満足そうな笑顔。最後にA東さん、ビレイのシロキリさんはグリップビレイだ。ここでも、クラシックスタイル?
ここから、ニードルのコルへの懸垂下降。皆さんが降りる頃、84さんが登って来た。シングルロープなので懸垂は僕らのロープを使って全員下降。
コルではなく左側の微妙な隙間を越えた地点に降りることにした。
狭い隙間を抜けてきた3人はメタボチェックのようだったとのこと。84、タミーさんとみんな揃って帰途に着いた。

【今回のメンバー、左からA東、シロキリ、りりぃ、キーボウ】
1
2011/9/23
緑仙峡の岩場でクライミング 岩登り
<山行報告>
緑仙峡の岩場・・・フリークライミング
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年9月23日(金)
【参 加 者】マミリン、イッセイ、りりぃ、キーボウ
≪ 報 告 ≫
今日はトレランの前日ということで、緑川流域の緑仙峡の岩場で登ることにしました。
穿神社の近くに車を止め、緑川に降りて行きます。洞窟の右側で緑川を渡渉するのですが、今日は水量が多い。去年はくるぶしあたりしか無かったのですが、今日は膝まで浸かる状態。そして猛烈に冷たい。なんとか渡り切り急な岩場を登るとイラクサだろうか触れると刺激を感じる草に捕まる。

【緑川の渡渉】
5分も登らないうちに穿エリアに到着。ここは、左から「プリンセスストリート(5.10a)」、「クイーンストリート(5.10a)」、「ティータイム(5.9)」の三本がある。
「山遊浪漫」という素敵な名前のHPを持つ興梠博隆氏が中心となって開拓したエリアだ。最近、全く登られていないのか、HPの写真と違って草付が多い。草を引き抜きながらの登攀となった。まず、イッセイさんが「クインストリート」をオンサイト。続いて僕が「プリンセスストリート」にトライ。下半分はピンが無いのでカムで支点を取る。核心部に辿りつくと土のようないろをしていたのは苔(?)、ヌルっとする。ホールドの少ない右の方へ移動すると、そこであえなくテンション。もう少し乾かないと駄目なようだ。続いて、イッセイさんが右端の「ティータイム」をマスターオンサイト、さらにマミリンもりりぃもフラッシュで続く。
やがて日が当りだして暖かくなり岩も乾いてくる。マミリンとりりぃが「クインストリート」に取り付く。二人とも核心部を越えられない。僕が、登ってムーブを確認。マミリンはリーチが足りないようだが、りりぃは完璧に越えて2便でRP。

【クインストリートの核心を越えるりりぃ】
イッセイさんは「プリンセスストリート」もオンサイト。僕もなんとか再登。
たった3本のルートだったけど、自然に帰りつつある岩場のため結構グレードが高くなったようで、十分楽しめました。
すでに、3時を回ったので、引き上げることにしました。
皆さん、お疲れさまでした。
0
緑仙峡の岩場・・・フリークライミング
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年9月23日(金)
【参 加 者】マミリン、イッセイ、りりぃ、キーボウ
≪ 報 告 ≫
今日はトレランの前日ということで、緑川流域の緑仙峡の岩場で登ることにしました。
穿神社の近くに車を止め、緑川に降りて行きます。洞窟の右側で緑川を渡渉するのですが、今日は水量が多い。去年はくるぶしあたりしか無かったのですが、今日は膝まで浸かる状態。そして猛烈に冷たい。なんとか渡り切り急な岩場を登るとイラクサだろうか触れると刺激を感じる草に捕まる。

【緑川の渡渉】
5分も登らないうちに穿エリアに到着。ここは、左から「プリンセスストリート(5.10a)」、「クイーンストリート(5.10a)」、「ティータイム(5.9)」の三本がある。
「山遊浪漫」という素敵な名前のHPを持つ興梠博隆氏が中心となって開拓したエリアだ。最近、全く登られていないのか、HPの写真と違って草付が多い。草を引き抜きながらの登攀となった。まず、イッセイさんが「クインストリート」をオンサイト。続いて僕が「プリンセスストリート」にトライ。下半分はピンが無いのでカムで支点を取る。核心部に辿りつくと土のようないろをしていたのは苔(?)、ヌルっとする。ホールドの少ない右の方へ移動すると、そこであえなくテンション。もう少し乾かないと駄目なようだ。続いて、イッセイさんが右端の「ティータイム」をマスターオンサイト、さらにマミリンもりりぃもフラッシュで続く。
やがて日が当りだして暖かくなり岩も乾いてくる。マミリンとりりぃが「クインストリート」に取り付く。二人とも核心部を越えられない。僕が、登ってムーブを確認。マミリンはリーチが足りないようだが、りりぃは完璧に越えて2便でRP。

【クインストリートの核心を越えるりりぃ】
イッセイさんは「プリンセスストリート」もオンサイト。僕もなんとか再登。
たった3本のルートだったけど、自然に帰りつつある岩場のため結構グレードが高くなったようで、十分楽しめました。
すでに、3時を回ったので、引き上げることにしました。
皆さん、お疲れさまでした。
0
2011/9/12
のんびり法華院温泉&大船山 ハイキング
<山行報告>
法華院温泉〜大船山(久住山系)・・ハイキング
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年9月12日〜13日
【参 加 者】キーボウ(O田)
≪コースタイム≫
9月12日(月) 植木IC(8:45) 〜〜阿蘇経由〜〜久住本山登山口(11:15)――稲星山分岐(13:45)――中岳分岐(14:00)――法華院温泉山荘(15:15)
9月13日(火) 法華院温泉山荘(8:00)---段原(9:30)---大船山山頂(10:00/10:30)
---立中山分岐(11:20)--立中山方面わからず---坊がつる(12:00)---鉾立峠(12:30/
13:00)---佐渡窪(13:30)---本山登山口(15:15)
≪ 報 告 ≫
福岡の友人に誘われて久々の山歩きをしてきました。
今回は法華院山荘泊まりという豪華楽勝コースです。
植木ICで友人を乗せて、久住の南側に回り込みました。僕は北側のメジャーな登山ルートよりもこちらからのルートの方が好きです。
沢水キャンプ場先の本山登山道入り口に駐車。平日にもかかわらず、すでに一台の車があった。
準備を整えて、本山登山道を一気に登り始める。平地では好天だったのに登るにつれて雨雲の中へ入って行く。展望も得られずあまり楽しくない。
途中、先般の車の持ち主の女性を追い越した。このルートは昔はメジャーだったのだろうが、今は登る人は少ないようだ。
途中大きな崩壊地の傍らを登って行き、詰まったところを左に左にトラバース。仰ぎみれば右手上部は大きな岩壁となっている。
そのうち、左に稲星山を分ける分岐に到着。真っ直ぐ中岳方面に進む。正面が中岳、右手が法華院の別れに到着。中岳に登っても何も見えないので即右手の法華院方面の道を辿る。
ここは、ところどころ崩壊もあり、少し危険なルートかもしれない。
でも、3時過ぎには法華院温泉に到着。

【法華院温泉山荘】
山荘でゆっくりできる。夕食は6時からなので、温泉にちょっとのお酒とまったり過ごす。
登山道の始めの方で追い越した女性がまだ到着していない。少し心配だったが18時頃には到着。聞けば、白口岳から鉾立峠に降りてくるところを間違えたようだ。久住分かれまで進んで北千里浜のメインルートをダッシュで降りてきたそうだ。お疲れ様!
混む季節を外し、なお平日ともあれば山荘の宿泊者は少ない。食事つきが6人、食事無しが2人の計8人か。乾燥室も使えて濡れた衣類にとっては嬉しい。
雨も止み、夜中には中秋の名月も見えたそうだが、僕は熟睡。
翌日は晴れ。ゆっくりと朝食を食べ、8時にスタート。大船山を目指す。今日は昨日同じルートを登ってきたK坪さんも加わり、3人での行動とした。時々ガスはかかるが基本的には好天。昨日のように濡れることはない。段原を経て大船山には予定通り10時頃の到着となった。

【大船山から北大船山方面】
時々、ガスが切れて三俣山や中岳が顔を出す。由布岳も山頂付近が見え隠れする。ゆっくり展望を楽しんで、下山。途中、立中山分岐の看板を左に進みテープを目印に進むが元の登山道に戻ってしまった。きっちり地図を読まなくてはいけないルートのようだった。今回は立中山方面はあきらめ、元来た道を戻ることにした。法華院から九州自然歩道を鉾立峠へ。

【鉾立峠】
鉾立峠で昼食休憩をとり、佐渡窪、鍋割峠、くたみ分かれを過ぎて登山口に戻った。
相棒のO田さん、お疲れさまでした。二日目から合流したK坪さん、楽しい登山になったでしょうか?
3
法華院温泉〜大船山(久住山系)・・ハイキング
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年9月12日〜13日
【参 加 者】キーボウ(O田)
≪コースタイム≫
9月12日(月) 植木IC(8:45) 〜〜阿蘇経由〜〜久住本山登山口(11:15)――稲星山分岐(13:45)――中岳分岐(14:00)――法華院温泉山荘(15:15)
9月13日(火) 法華院温泉山荘(8:00)---段原(9:30)---大船山山頂(10:00/10:30)
---立中山分岐(11:20)--立中山方面わからず---坊がつる(12:00)---鉾立峠(12:30/
13:00)---佐渡窪(13:30)---本山登山口(15:15)
≪ 報 告 ≫
福岡の友人に誘われて久々の山歩きをしてきました。
今回は法華院山荘泊まりという豪華楽勝コースです。
植木ICで友人を乗せて、久住の南側に回り込みました。僕は北側のメジャーな登山ルートよりもこちらからのルートの方が好きです。
沢水キャンプ場先の本山登山道入り口に駐車。平日にもかかわらず、すでに一台の車があった。
準備を整えて、本山登山道を一気に登り始める。平地では好天だったのに登るにつれて雨雲の中へ入って行く。展望も得られずあまり楽しくない。
途中、先般の車の持ち主の女性を追い越した。このルートは昔はメジャーだったのだろうが、今は登る人は少ないようだ。
途中大きな崩壊地の傍らを登って行き、詰まったところを左に左にトラバース。仰ぎみれば右手上部は大きな岩壁となっている。
そのうち、左に稲星山を分ける分岐に到着。真っ直ぐ中岳方面に進む。正面が中岳、右手が法華院の別れに到着。中岳に登っても何も見えないので即右手の法華院方面の道を辿る。
ここは、ところどころ崩壊もあり、少し危険なルートかもしれない。
でも、3時過ぎには法華院温泉に到着。

【法華院温泉山荘】
山荘でゆっくりできる。夕食は6時からなので、温泉にちょっとのお酒とまったり過ごす。
登山道の始めの方で追い越した女性がまだ到着していない。少し心配だったが18時頃には到着。聞けば、白口岳から鉾立峠に降りてくるところを間違えたようだ。久住分かれまで進んで北千里浜のメインルートをダッシュで降りてきたそうだ。お疲れ様!
混む季節を外し、なお平日ともあれば山荘の宿泊者は少ない。食事つきが6人、食事無しが2人の計8人か。乾燥室も使えて濡れた衣類にとっては嬉しい。
雨も止み、夜中には中秋の名月も見えたそうだが、僕は熟睡。
翌日は晴れ。ゆっくりと朝食を食べ、8時にスタート。大船山を目指す。今日は昨日同じルートを登ってきたK坪さんも加わり、3人での行動とした。時々ガスはかかるが基本的には好天。昨日のように濡れることはない。段原を経て大船山には予定通り10時頃の到着となった。

【大船山から北大船山方面】
時々、ガスが切れて三俣山や中岳が顔を出す。由布岳も山頂付近が見え隠れする。ゆっくり展望を楽しんで、下山。途中、立中山分岐の看板を左に進みテープを目印に進むが元の登山道に戻ってしまった。きっちり地図を読まなくてはいけないルートのようだった。今回は立中山方面はあきらめ、元来た道を戻ることにした。法華院から九州自然歩道を鉾立峠へ。

【鉾立峠】
鉾立峠で昼食休憩をとり、佐渡窪、鍋割峠、くたみ分かれを過ぎて登山口に戻った。
相棒のO田さん、お疲れさまでした。二日目から合流したK坪さん、楽しい登山になったでしょうか?
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テーマ: 登山/トレッキング
2011/8/5
剱岳(八ッ峰) 岩登り
<山行報告>
剱岳(八ッ峰)・・・アルパインクライミング
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年8月4日(木)〜7日(日)
【参 加 者】ゼルプス、マミリン、りりぃ、キーボウ
【コースタイム】・・・概略
(4日〜5日)
熊本(20:00)―菊水IC(20:30)―須恵PA(21:30)―山陽道―北陸道−立山IC(9:00)―立山駅(10:10発)―室堂(11:30)―剱御前小屋(14:30)―剱沢(15:20)―剣山荘(16:10)
(6日)
剣山荘(3:10)―長次郎雪渓入口(5:00)―VI峰取付(7:30)―VI峰頂上(10:30)―V・VIのコル(12:00)―剣山荘(16:10〜17:45)
(7日)
剣山荘―剱御前小屋―室堂―立山駅―北陸道―山陽道―須恵PA―菊水IC―熊本
(ゼルプス&りりぃはこの前に剱岳往復)

【剱岳と剱沢テン場】
≪ 報 告 ≫
今年の遠征山行として、剱岳(八ッ峰)を選んだ。2007年の源次郎尾根の縦走以来4年ぶりの剱岳となる。
熊本を20時前に出発。りりぃ、マミリンと拾って行き、須恵PAでゼルプスさんの車に乗り換えた。熊本から1080kmあまり運転して立山駐車場には翌朝10時頃の到着になった。駐車場はほぼ満車。なんとか1台入るスペースを見つけることができた。
ケーブルカー・登山バスを乗り継いで室堂に到着。天気は基本的に良いようだが、立山・大日岳の山頂はガスの中。
剱御前小屋を経て島地瓶氏がテントを張っている剱沢テン場に向かう。5人で記念写真を撮ってお互いの健闘を願って剣山荘に向かった。剣沢の雪渓は例年と同じくらいか。周辺は高山植物にあふれている。

【剣山荘にて、今回のメンバー】
16:00過ぎに剣山荘到着。今夜の泊り客は想定していた通りの人数。布団一枚に1人で寝れるようだ。
翌朝は行動時間が長いので早朝3時にスタートとした。真っ暗な中ではあるが星空だ。しかし、昨夜はかなりの雨が降ったようで草に覆われた登山道では体中びっしょり濡れてしまった。剱沢に降りてアイゼンを装着。快適に剱沢を下った。苦い思い出の平蔵谷入り口を過ぎ、長次郎雪渓入り口に到着。この頃、ようやく明るくなる。標高は1950m、ここから長次郎雪渓の長い長い登りになる。池の谷乗越は目の前に見えているのになかなか近付かない。

【長次郎雪渓にて】
熊の岩の分岐が近付くと雪渓を右側に寄り、がれ場を登ってもう一度雪渓を登りきるとVI峰Cフェースの取り付きに出た。1グループが先行しているようだ。この時点で、天候はすでに怪しくなってきた。岩は濡れてはいないが快適でもない。しかし、ホールドは豊富なのでどこでも登っていけそう。マミリンさんが若干遅れていたので、キーボウ&りりぃ組からスタートする。このルートはクライミング自体は易しいけど、ルート選択や支点の取り方は本ちゃんだ。僕がオールリードで登ることにした。2ピッチ目でもう先行組に追いついてしまった。先行組は4人で全荷物を担いでいるからだけではなく、経験不足なのかかなり手間取っている。しばらく順番待ちとする。この頃から、小雨が降ったりやんだり、周辺の岩場もガスに覆われて高度感無し。V峰だけは時々はっきり姿を見せる。急峻な岩峰だ。

【向かいのV峰の俊峰】
3ピッチ目も特に核心は無く易しい。支点はハーケンやリングボルトなど複数ある。使えそうなピンを選んで使う。
次が核心のナイフリッジのトラバースだが先行組がいたので2ピッチに分けた。ガスで高度感も無く、グレードも難しくないのであっさり抜ける。最終ピッチは50m一杯でVI峰の頂上に達した。

【核心のトラバース】
そこでは、先行組の4人が頂上を引き上げるところだった。縦走をあきらめV・VIのコルから下山するという。我々も最終のマミリンが上がってきたのが11時近くになっていたし、天候も思わしくはないので下山することにした。
V・VIのコルへの下山路は八ッ峰縦走のメインルートだということだが結構なバリエーションだ。踏み跡があるのでなんとかルートは分かるが、ぼろぼろの岩場が続く。最後の懸垂下降地点でまた先行組に追いついた。ここで50m一杯の懸垂になる。ロープがぐちゃぐちゃになるので投げない方が良いとは書いてあったがどれほどのものかわからないので通常の懸垂下降に移った。濡れたロープのせいもあり途中の岩角やブッシュにロープ引っかかって絡み合い、なかなかうまく降りれない。50m一杯でロープが無くなったところは少し降りすぎたようだ。少し登り返して他の人の下降ルートを指示する。4人下降し終えた時はかなり時間が経っていた。ここから望むV峰は垂直に立って見える。八ッ峰の全コース縦走はどのラインだろうか?まったく推定できない。
VI峰Aフェースの下を通って長次郎雪渓に降り立つ。ここから、朝来た道を逆に戻ることに。剱沢の剣山荘までの標高差500mの登り返しはきつい。
ゼルプスさんとりりぃに先行を頼む。遅れていたマミリンが剱沢を離れブッシュ帯に入るのを見届け僕も剣山荘に戻る。剣山荘に到着したのは17時を回っていた。
翌日は帰路のみ。但し、まだ物足りないゼルプスさんとりりぃは早朝に剱岳の山頂を目指した。8時半には剣山荘に戻ってきたので室堂に向けて出発。12時過ぎに室堂に到着し、高原バス・ケーブルカーと乗り継いで暑い暑い立山駅に到着。
皆さん、お疲れさまでした。目標通りにはいかなかったけど、八ッ峰VI峰の頂上にも立てたし充実した山行でした。では、
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剱岳(八ッ峰)・・・アルパインクライミング
【報 告 者】キーボウ
【日 時】2011年8月4日(木)〜7日(日)
【参 加 者】ゼルプス、マミリン、りりぃ、キーボウ
【コースタイム】・・・概略
(4日〜5日)
熊本(20:00)―菊水IC(20:30)―須恵PA(21:30)―山陽道―北陸道−立山IC(9:00)―立山駅(10:10発)―室堂(11:30)―剱御前小屋(14:30)―剱沢(15:20)―剣山荘(16:10)
(6日)
剣山荘(3:10)―長次郎雪渓入口(5:00)―VI峰取付(7:30)―VI峰頂上(10:30)―V・VIのコル(12:00)―剣山荘(16:10〜17:45)
(7日)
剣山荘―剱御前小屋―室堂―立山駅―北陸道―山陽道―須恵PA―菊水IC―熊本
(ゼルプス&りりぃはこの前に剱岳往復)

【剱岳と剱沢テン場】
≪ 報 告 ≫
今年の遠征山行として、剱岳(八ッ峰)を選んだ。2007年の源次郎尾根の縦走以来4年ぶりの剱岳となる。
熊本を20時前に出発。りりぃ、マミリンと拾って行き、須恵PAでゼルプスさんの車に乗り換えた。熊本から1080kmあまり運転して立山駐車場には翌朝10時頃の到着になった。駐車場はほぼ満車。なんとか1台入るスペースを見つけることができた。
ケーブルカー・登山バスを乗り継いで室堂に到着。天気は基本的に良いようだが、立山・大日岳の山頂はガスの中。
剱御前小屋を経て島地瓶氏がテントを張っている剱沢テン場に向かう。5人で記念写真を撮ってお互いの健闘を願って剣山荘に向かった。剣沢の雪渓は例年と同じくらいか。周辺は高山植物にあふれている。

【剣山荘にて、今回のメンバー】
16:00過ぎに剣山荘到着。今夜の泊り客は想定していた通りの人数。布団一枚に1人で寝れるようだ。
翌朝は行動時間が長いので早朝3時にスタートとした。真っ暗な中ではあるが星空だ。しかし、昨夜はかなりの雨が降ったようで草に覆われた登山道では体中びっしょり濡れてしまった。剱沢に降りてアイゼンを装着。快適に剱沢を下った。苦い思い出の平蔵谷入り口を過ぎ、長次郎雪渓入り口に到着。この頃、ようやく明るくなる。標高は1950m、ここから長次郎雪渓の長い長い登りになる。池の谷乗越は目の前に見えているのになかなか近付かない。

【長次郎雪渓にて】
熊の岩の分岐が近付くと雪渓を右側に寄り、がれ場を登ってもう一度雪渓を登りきるとVI峰Cフェースの取り付きに出た。1グループが先行しているようだ。この時点で、天候はすでに怪しくなってきた。岩は濡れてはいないが快適でもない。しかし、ホールドは豊富なのでどこでも登っていけそう。マミリンさんが若干遅れていたので、キーボウ&りりぃ組からスタートする。このルートはクライミング自体は易しいけど、ルート選択や支点の取り方は本ちゃんだ。僕がオールリードで登ることにした。2ピッチ目でもう先行組に追いついてしまった。先行組は4人で全荷物を担いでいるからだけではなく、経験不足なのかかなり手間取っている。しばらく順番待ちとする。この頃から、小雨が降ったりやんだり、周辺の岩場もガスに覆われて高度感無し。V峰だけは時々はっきり姿を見せる。急峻な岩峰だ。

【向かいのV峰の俊峰】
3ピッチ目も特に核心は無く易しい。支点はハーケンやリングボルトなど複数ある。使えそうなピンを選んで使う。
次が核心のナイフリッジのトラバースだが先行組がいたので2ピッチに分けた。ガスで高度感も無く、グレードも難しくないのであっさり抜ける。最終ピッチは50m一杯でVI峰の頂上に達した。

【核心のトラバース】
そこでは、先行組の4人が頂上を引き上げるところだった。縦走をあきらめV・VIのコルから下山するという。我々も最終のマミリンが上がってきたのが11時近くになっていたし、天候も思わしくはないので下山することにした。
V・VIのコルへの下山路は八ッ峰縦走のメインルートだということだが結構なバリエーションだ。踏み跡があるのでなんとかルートは分かるが、ぼろぼろの岩場が続く。最後の懸垂下降地点でまた先行組に追いついた。ここで50m一杯の懸垂になる。ロープがぐちゃぐちゃになるので投げない方が良いとは書いてあったがどれほどのものかわからないので通常の懸垂下降に移った。濡れたロープのせいもあり途中の岩角やブッシュにロープ引っかかって絡み合い、なかなかうまく降りれない。50m一杯でロープが無くなったところは少し降りすぎたようだ。少し登り返して他の人の下降ルートを指示する。4人下降し終えた時はかなり時間が経っていた。ここから望むV峰は垂直に立って見える。八ッ峰の全コース縦走はどのラインだろうか?まったく推定できない。
VI峰Aフェースの下を通って長次郎雪渓に降り立つ。ここから、朝来た道を逆に戻ることに。剱沢の剣山荘までの標高差500mの登り返しはきつい。
ゼルプスさんとりりぃに先行を頼む。遅れていたマミリンが剱沢を離れブッシュ帯に入るのを見届け僕も剣山荘に戻る。剣山荘に到着したのは17時を回っていた。
翌日は帰路のみ。但し、まだ物足りないゼルプスさんとりりぃは早朝に剱岳の山頂を目指した。8時半には剣山荘に戻ってきたので室堂に向けて出発。12時過ぎに室堂に到着し、高原バス・ケーブルカーと乗り継いで暑い暑い立山駅に到着。
皆さん、お疲れさまでした。目標通りにはいかなかったけど、八ッ峰VI峰の頂上にも立てたし充実した山行でした。では、
2
テーマ: クライミング
2011/7/29
岩屋ロックガーデン(佐賀) 岩登り
今日は、佐賀県の岩屋ロックガーデンというところに行ってみた。佐賀RCCのI橋さん達が中心となって古いルートをリボルトされたところだ。ルートの詳細は「宮崎の岩場ルート整備協議会」→「岩登り〜庵鹿川・麓屋の日記」→「岩屋ロックガーデン」に記載されている。
植木ICでマミリンと待ち合わせ、高速を多久ICへ。続いて厳木・多久有料道路(200円)、さらに厳木バイパスへ。バイパスの終点で左折すると500mちょっとで給水施設がありその傍らに駐車。閉鎖された林道の脇を抜け、100mくらい行くと左手に赤テープのある棘棘の木があり左折。赤テープに導かれ2〜300mで取り付き点に到着。
ここで準備をして右に回り込むと東稜(4ピッチ)のスタート地点だ。

【1ピッチ目取り付き】
カンテを登り左上して1ピッチ目を切る。
2ピッチ目はバンドの左へのトラバース。ちょっと下り気味なのでセカンドも怖い。セカンドのマミリンは降ろした足が届かなくて2mばかりフォール。ピンが近いので大事には至らない。

【2ピッチ目のトラバース】
3ピッチ目はもう少し左にトラバースし、コーナーを2m直上し、右のカンテを回り込み更に右にトラバースしフェースを登り、テラスへ。奥の立木でビレイ。

【4ピッチ目のスタート地点】
奥に10m歩いて、4ピッチ目は易しいクラックからカンテ、終了点らしきものが途中にあったが、ロープの長さは十分なので頂上までカンテを詰める。
頂上付近はルート整備されていないようで、終了点は古いハーケン2本にスリングが巻いてあった。だが、この支点はがっちりしており、懸垂下降にも耐えられそう。

【山頂から】
20mくらいの懸垂で裏側に降り、3ピッチ目の終了点付近のラッペルポイントから正面を岩場中央に下降(25m)。
快適なルートでした。核心は2ピッチ目のトラバースでIV級程度かな?
休憩の後、凹角ルート(30m)にトライ。VI級の凹角は、中にクラックもありクラッククライマーにとってはピンは不要だろう。凹角そのものは最初のピンまで遠いのでバックアンドフットのチムニー登り。ホールド・スタンスとも豊富だけと怖いルート。思わずA0に。左のカンテからフェースに出ると、もろいホールドばかり。易しいけどここもA0で。右上して、最初のルート3ピッチ目の終了点のテラスで終了。セカンドも登って来るのならトップアウトで良いけど、マミリンは登らない。先程のラッペルポイントから懸垂下降したのではヌンチャク回収は出来ない。終了点を真っ直ぐ奥に進んだ松の木で懸垂下降。
思った通り、この屈曲ではロープの回収は出来ない。裏から登りあがって回収した。

【凹角ルートと左隣のフェースのバリエーションルート】
凹角ルートより、左側のフェースのバリエーションルートの方が登り易いかも。
まあ、偵察としては十分の成果ありでした。
マミリン、お疲れさまでした。それにしても、暑い暑い一日でした。
2
植木ICでマミリンと待ち合わせ、高速を多久ICへ。続いて厳木・多久有料道路(200円)、さらに厳木バイパスへ。バイパスの終点で左折すると500mちょっとで給水施設がありその傍らに駐車。閉鎖された林道の脇を抜け、100mくらい行くと左手に赤テープのある棘棘の木があり左折。赤テープに導かれ2〜300mで取り付き点に到着。
ここで準備をして右に回り込むと東稜(4ピッチ)のスタート地点だ。

【1ピッチ目取り付き】
カンテを登り左上して1ピッチ目を切る。
2ピッチ目はバンドの左へのトラバース。ちょっと下り気味なのでセカンドも怖い。セカンドのマミリンは降ろした足が届かなくて2mばかりフォール。ピンが近いので大事には至らない。

【2ピッチ目のトラバース】
3ピッチ目はもう少し左にトラバースし、コーナーを2m直上し、右のカンテを回り込み更に右にトラバースしフェースを登り、テラスへ。奥の立木でビレイ。

【4ピッチ目のスタート地点】
奥に10m歩いて、4ピッチ目は易しいクラックからカンテ、終了点らしきものが途中にあったが、ロープの長さは十分なので頂上までカンテを詰める。
頂上付近はルート整備されていないようで、終了点は古いハーケン2本にスリングが巻いてあった。だが、この支点はがっちりしており、懸垂下降にも耐えられそう。

【山頂から】
20mくらいの懸垂で裏側に降り、3ピッチ目の終了点付近のラッペルポイントから正面を岩場中央に下降(25m)。
快適なルートでした。核心は2ピッチ目のトラバースでIV級程度かな?
休憩の後、凹角ルート(30m)にトライ。VI級の凹角は、中にクラックもありクラッククライマーにとってはピンは不要だろう。凹角そのものは最初のピンまで遠いのでバックアンドフットのチムニー登り。ホールド・スタンスとも豊富だけと怖いルート。思わずA0に。左のカンテからフェースに出ると、もろいホールドばかり。易しいけどここもA0で。右上して、最初のルート3ピッチ目の終了点のテラスで終了。セカンドも登って来るのならトップアウトで良いけど、マミリンは登らない。先程のラッペルポイントから懸垂下降したのではヌンチャク回収は出来ない。終了点を真っ直ぐ奥に進んだ松の木で懸垂下降。
思った通り、この屈曲ではロープの回収は出来ない。裏から登りあがって回収した。

【凹角ルートと左隣のフェースのバリエーションルート】
凹角ルートより、左側のフェースのバリエーションルートの方が登り易いかも。
まあ、偵察としては十分の成果ありでした。
マミリン、お疲れさまでした。それにしても、暑い暑い一日でした。
2
テーマ: クライミング
2011/7/23
今日の県体壁 岩登り
今日も猛暑の中、県体壁でのクライミング。
日が陰る午後に集合。メンバーはフジミ・Yamaaki・れー・イッセイ・キーボウの5人。
ルートを示すテープがほとんど取れてしまったので、新しいルートを作りました。
水曜日に、右端に初心者用の5.9(ピンクテープ)に作りましたが、今日は左端に5.10b/c(黄色テープ)を作成。緑ホールドの5.10+を少し易しくしたつもりですが、皆さんの評判はいまいち。
まあ、徐々に充実させて行きましょう。16:00過ぎには風も出て来てしのぎやすくなりました。来週はジュニアクライミングのイベントです。
では、
【写真は5.10b/cの黄色テープを登るイッセイさん】
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日が陰る午後に集合。メンバーはフジミ・Yamaaki・れー・イッセイ・キーボウの5人。
ルートを示すテープがほとんど取れてしまったので、新しいルートを作りました。
水曜日に、右端に初心者用の5.9(ピンクテープ)に作りましたが、今日は左端に5.10b/c(黄色テープ)を作成。緑ホールドの5.10+を少し易しくしたつもりですが、皆さんの評判はいまいち。
まあ、徐々に充実させて行きましょう。16:00過ぎには風も出て来てしのぎやすくなりました。来週はジュニアクライミングのイベントです。
では、
【写真は5.10b/cの黄色テープを登るイッセイさん】

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テーマ: クライミング
2011/7/17
今シーズン初の沢登り(イボシ谷) 沢登り
皆さん こんばんは!
今シーズン初の沢登りに行ってきました。
場所は、祖母山系のイボシ谷、下尾平から笠松山と本谷山の間に伸びる沢です。
メンバーは、島地瓶・ますも・シロキリ・Yamaaki・りりぃ・キーボウの6人。
16日の夜に尾平の「ほしこがinn」を目指しました。土曜の昼間は県体壁でクライミング。切り上げたのは16時近く。Yamaakiさんとりりぃを乗せて南阿蘇へ。高森で島地瓶氏が同乗し、買い出しを済ませて高千穂・尾平越え経由で到着。
ますもさんはすでに到着していました。
焼き肉を肴に宴会。シロキリさんは翌朝到着のようだ。
17日はいまいち天気が良くない。祖母の山頂付近は雲に覆われている。それでも、元気良く出発。下尾平から林道を入渓地点まで入るつもりが。道が荒れていて標高600m地点から2kmくらい歩いて入渓地点の橋に到着。橋の下は20mの連瀑。
集合写真を撮っていざ入渓。

いきなり滝の連続、続いてナメ滝と楽しい沢歩きになる。先頭の島地瓶氏とシロキリ氏はスピードが速い速い。抑えるのが大変。

天然林の中を清澄な水が流れる。登るにつれ水は寒くなり、シャワーを浴びると数秒で限界に。天候は思わしくなく小雨が降り続く。下界は猛暑なのではないだろうか。

入渓が8:30分過ぎで、11:40分には源流に到達。沢の左側の尾根を詰める。クマザサは枯れてほとんど無い。ほぼ藪コキなしで12:15くらいには稜線に達した。
少し笠松山方面に進み、北西に伸びる尾根に入って下山開始。尾根がブロードで結構読図が難しい。ところどころに見つけた赤や黄の古いテープを目印に下り、ケイソウ谷の入り口付近に降り立つことができた。
易しいが楽しい谷でした。
が、若手とトライアスリートについて行くのがやっと。疲れました。皆さんお疲れさまでした。
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今シーズン初の沢登りに行ってきました。
場所は、祖母山系のイボシ谷、下尾平から笠松山と本谷山の間に伸びる沢です。
メンバーは、島地瓶・ますも・シロキリ・Yamaaki・りりぃ・キーボウの6人。
16日の夜に尾平の「ほしこがinn」を目指しました。土曜の昼間は県体壁でクライミング。切り上げたのは16時近く。Yamaakiさんとりりぃを乗せて南阿蘇へ。高森で島地瓶氏が同乗し、買い出しを済ませて高千穂・尾平越え経由で到着。
ますもさんはすでに到着していました。
焼き肉を肴に宴会。シロキリさんは翌朝到着のようだ。
17日はいまいち天気が良くない。祖母の山頂付近は雲に覆われている。それでも、元気良く出発。下尾平から林道を入渓地点まで入るつもりが。道が荒れていて標高600m地点から2kmくらい歩いて入渓地点の橋に到着。橋の下は20mの連瀑。
集合写真を撮っていざ入渓。

いきなり滝の連続、続いてナメ滝と楽しい沢歩きになる。先頭の島地瓶氏とシロキリ氏はスピードが速い速い。抑えるのが大変。

天然林の中を清澄な水が流れる。登るにつれ水は寒くなり、シャワーを浴びると数秒で限界に。天候は思わしくなく小雨が降り続く。下界は猛暑なのではないだろうか。

入渓が8:30分過ぎで、11:40分には源流に到達。沢の左側の尾根を詰める。クマザサは枯れてほとんど無い。ほぼ藪コキなしで12:15くらいには稜線に達した。
少し笠松山方面に進み、北西に伸びる尾根に入って下山開始。尾根がブロードで結構読図が難しい。ところどころに見つけた赤や黄の古いテープを目印に下り、ケイソウ谷の入り口付近に降り立つことができた。
易しいが楽しい谷でした。
が、若手とトライアスリートについて行くのがやっと。疲れました。皆さんお疲れさまでした。
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