今日は和歌山の保育園での仕事だった。
作業が終わり、最後の挨拶などしていた時に、園長先生が柵の上の方に絡ませたツタのような植物を指差して言った。
「あら、あんな所にゴーヤがまだなっとるわ」
ゴーヤというものが、あんなふうに、まるでヘチマのようになるものだとは知らなんだ!
そもそも、わざわざ考えたこともなかった。
「お取りしましょうか?」
「あら嬉しい!」
僕は猿になる。
「持って帰る?」
「喜んで!」
そんな訳で、その保育園の「今年最後のゴーヤ」を頂いた。
今夜はゴーヤチャンプルー。
明日から劇団の稽古が始まる。しばらくゆっくりと自炊を楽しむことも出来なくなるので、これは嬉しいプレゼントであった。
2枚目の写真はこの保育園にあった200万円のお人形。
ニヒャクマンエン!
運びながら、冷や汗がにじむ。
実物はもっとずっとコマッチャクレタ顔をしていた。
ちょっと、かなり、ものすごく、シャクにさわった。
お土産まで頂いておいて、そんなことを言っちゃあいけない。
