下川辺駅(福塩線)
急斜面の崖の途中に引っかかったような隣りの中畑駅に比べれば、この下川辺駅は随分開けた所で、近くの国道の交通量も多かった。
時間があるので、駅から国道を当てもなくぶらぶら歩いて行くと、広い河原に出た。福山の平野を造った芦田川という名の川であるらしい。
国道から分かれ、川岸に沿って下流の方に小道を進むと細い沈下橋があった。
川面を上から眺めるため、手すりなどないその橋を気をつけながら渡り始める。
すると、川に並行して伸びる近くの福塩線の路盤の下の方からこちらに向けて、ぼちゃん、と石を投げこんだような水音がした。
予期せぬ音なので、どきっとする。
顔を上げて音のした方を見ると、いつからそこに居たのか、鴨が4、5羽水面に漂っており、時おり、派手に水音を立てながら頭から水中に潜って、魚を探していた。

(下川辺駅ホーム)

(下川辺駅舎)

(芦田川に架かる沈下橋 通学生が自転車で渡っていた)
(2006年1月7日)
法界院1147-1150岡山1156-(快速サンライナー)-1241福山1242-1255@神辺1303-1306@横尾1326-1357@府中1419-1421@鵜飼1430・・(徒歩)・・1445@高木1453-1457府中1459-1517@中畑1526-1534@下川辺1634-1649@河佐1737-1757府中1803-1848福山1900-(快速サンライナー)-1946岡山2032-2035法界院