江津本町駅(三江線)
江津の町並みに響く正午のサイレンを聞きながら江津駅から出て、江川沿いに隣の江津本町駅へ向かった。
江川の川岸には石が敷き詰められ、漁船がぽつりぽつりと係留されている。その間をボラの子たちがチロチロと群れて遊んでいた。
彼らの様子を眺めながらさらに川を遡る。と、江津本町の古い集落に入った。
大小さまざまな家があるが、どういうわけか、どの家もおしなべて立派な赤瓦を屋根に載せている。相当古く黒ずんだ家でも瓦だけはつやつやと赤く輝いている。
この分だと江津本町の駅にも赤瓦が屋根に載っているかもしれぬ、と思いながら、三江線のトンネルの脇を下って駅にたどり着く。
すると、そこには瓦などない殺風景な待合室が、川岸にぽつんと立っているだけなのであった。

(江津本町駅入口と待合室)

(江津寄りには短いトンネルがある)

(江津本町駅ホーム)
(2005年10月2日)
松江830-834@乃木847-852@玉造温泉900-(奥出雲おろち号)-908@来待932-(快速)-953@出雲市1007-(快速)-1121@都野津1133-1137@江津1200・・(徒歩)・・1230@江津本町1257-1309@川平1446-1453@千金1515-1636@明塚1657-1712@竹1737-2000三次2020-2158府中2203-2244福山2314-
(2005年10月3日)
-008岡山