昨日NHKの「
プロフェッショナル」で建築家の中村好文さんの仕事が紹介されていた。
中村さんは僕の好きな建築家のひとり。理論やカタチで押してゆくのではなく
機能的で程良く力の抜けた空間はとても心地よさそうだ。
中村さんの空間には優しさだけではなく、美しさと共に程良い緊張感が残っていて、
あれはできそうでなかなかできない。シンプルな構成と緻密に考えられた手摺りの形状や
オリジナルの家具などが、そのバランスをお互い補完し合っているのだろう。
同列に扱うのは甚だ図々しいとは思いつつ、同じように住宅設計を主軸に活動する
建築家がこのような形で紹介される事はとても誇らしい。
また、中村さんは雲の上のような人だけれど、少なからず志や住宅設計に対する姿勢は
自分とそうは変わらないと思った。そのことが嬉しく、また励みになった。

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