誠「どうも皆さん今晩は北野誠です」
竹内「今晩は竹内義和です」
誠「しかし三沢選手…ニュース聞いてほんまに驚きました」
竹内「僕も原稿書いてて、ニュース見ようかとテレビつけた途端にですから、びっくりしました」
誠「はいはいはい」
竹内「ほんま危険な技の連発やったからなあ」
誠「そうそう。特に三沢選手のノアなんかはほんまに頭から直接落とす技が売りみたいな感じでしたからね」
竹内「彼らが全日で垂直落下をやりだした時に実はいかがなものか…
みたいな声も出ましたけどお、結局そのインパクトの面白さみたいなものが黙らせたみたいな…ね」
誠「確かに新日なんかに比べたら危ない方向に走ってましたからね」
竹内「でもこんな風に直接試合の大技で亡くなるなんてあんまり聞いたことないんちゃいますか」
誠「ないない。橋本選手の件にしても試合中でとは違いますからね。あっ女子プロレスで何年か前にありましたけどね」
竹内「しかもプロレス界のトップに立つ人じゃないですか。これの衝撃というか影響はでかいでしょう」
誠「でかいでかい。それはでかいよ。ホンマ。」
竹内「これからプロレスそのものどうやって行くんでしょうか。」
誠「でもね、竹内さん。話によるとどうやらリングドクターもおらんかったらしいんですよ」
竹内「そうなんですよ。何か観客に医療関係の人はいませんかと募ったみたいで」
誠「それもどうかなと」
竹内「それに試合中から様子がおかしかったという話も出てきてます」
誠「リングドクターいたら危険を察知できたかもわからへんもんなあ」
竹内「レフェリーも注意して見てなかった可能性ありますし。目とか見てたらわかる場合あるんですよ」
誠「はいはいはい」
竹内「まあ試合そのものはきちんと映像があるみたいですから、これから色々わかってくるんちゃいまった」
誠「そやけどなあ。プロレスに関しては僕と竹内さんは並々ならぬ思いがあるだけにこれは…。
僕はもう雑誌も買ってなかったし東スポもあんまし買ってなかったですけど、竹内さんはね」
竹内「僕もひところよりは正直関心が薄れてはいましたけど、相変わらず本は買ってましたし。
格闘技が今は下火になってきたからまたプロレスが見直されてくると思っていただけにね…」

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