「(22) 9/21 プーノ(Puno) 『長期滞在での安宿・ホテルの選び方』」
ペルー滞在録
(22) プーノ (Puno)
『長期滞在での安宿・ホテルの選び方』 9/21
この日、朝一で まず最初にやらなければならないことは前日から決まっていました。
それは、
「このオンボロで、セキュリティー不完全のホテルから脱出すること」でした。
朝起きて、まず 部屋の中が荒らされていないか確認したくらいですよ。
前日深夜0時近くにプーノに到着したため、ホテルを選択することができず タクシードライバーに安宿を紹介してもらうしかなかったんですが、冗談抜きで酷かったです。
少し強引に押せば、開いてしまいそうな潰れかけのドア。 部屋には光が全く差し込まない部屋。 ほんの僅かしかでないシャワーのお湯。 愛想の悪いホテル従業員。
酷くて安ければ文句は言えないが、酷くて高かったから最悪でした。
懸念していたセキュリティーは最悪で、鍵はあってないようなもの。物音一つするだけで怖かったもんです。ドアを開けられて普通に強盗に遭いそうでしたから・・・。
2泊でチェックインしたものの、1泊して9時にはチェックアウトし、ホテルからの脱出に成功。
この日は、晴天で 4000M近い高地ということもあって空気が澄んでて非常に心地よかったです。
早速、「地球の歩き方」で ホテル探し。
中央市場 付近の「インペリアル」というホテルに決めました。
オンボロホテルよりも、値段が安く 設備も新しく綺麗。
何より違うのが、
ホテル従業員の対応。
笑顔が多くて、非常に親切にしてくれました。セキュリティーも万全ですぐに決めました。
貧富の差が激しい国への長旅では、宿選びは非常に重要となるのですが、最も重要とするべきは 「セキュリティー」と「ホテル従業員」だと思います。
安宿だから、ホテルのおっちゃん・おばちゃんということにもなりますねえ。
「セキュリティー」は当たり前のことですが、
「ホテル従業員」は 少しの間でも その人々と会話を交わしていくだけで このホテルの良し悪しが判断できます。
いくら設備のいいホテルでも、従業員の対応が悪いとどこか不安を感じてしまうものです。
一方、少しは設備が整ってなくても、
従業員のにじみ出る優しさとか あふれる笑顔は 何物にも変えがたい「安心」を生みます。
そういうホテルに巡り合えれば、それだけで幸せな気分になれるもんですよ。
従業員と親密になれば、街の情報などを事細かに教えてくれるので、旅がスムーズに進みます。
そういう意味では、「インペリアル」は最高でした。ホテル従業員の対応は、good!
ホテルが決まってから、午後は プーノの市街地を散策しました。
「アルマス広場」「ピノ広場」や 「中央市場」、ちょっとした市場街になっている潰れかけの「スタジアム」にも足を運びました。
↑プーノのカテドラル(大聖堂)
↑プーノで見かけた小学生
さすがに観光都市であるクスコに比べると 観るべきものは見劣りしますが、
市民の生活に一番密着できたのはこのプーノでしたね。
至る所で市場があり、4000M近い高地でありながら それを感じさせない活気がありました。
↑中央市場 鶏肉・牛肉売場
↑街の至るところに市場があり、にぎわっている
↑体重計の前で、利用してくれる人を待つ子供。 貧富の差が大きいことが垣間見える一コマ
翌日は、朝から ティティカカ湖に浮かぶ3島への1泊2日のツアー。
何でも、宿泊は 電気も水道もガスもない島へのホームステイだとか・・・。
最新・海外旅行関連ランキング
面白かったら一票願います

1