日本列島の中央部を糸魚川から静岡までのほぼ南北に横切る大断層を中央構造線と言います。その太平洋側が総長213kmに及ぶ天竜川が遠州灘に注ぐ下流部に当ります。その中で、磐田原、三方原、牧の原の各台地は洪積世(今から約200万年〜1万年前の新生代第三紀後半〜第四紀前半)の地質時代のものとされ、その地層は厚い砂礫(野部礫層)の層から成り立っています。フィールドワークの昼食は、この絶景ポイントで摂りました。
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天竜川から磐田原、遠くは、浜松のシンボル・アクトタワーが一望のもとに見られます。

河原の丸い石をとり込んだ岩。
下を流れる川の河原では、泥岩を割ると植物の化石が出てくる場合があるということです。

蚊もいなくて心地よい風が吹いていました。ただし、切り立った崖の上とあって、高所恐怖症のHさんは、一歩下がって昼食を食べました。