子どもたちは2年生で九九を使ったかけ算を学習しています。3年生では、9×9以上の数のかけ算を学習します。その導入となるのがこれです。
子どもたちは
4×12という計算はできません。しかし、これを3つに分けて九九でそれぞれ答えを出し、その3つの答えを足すことで48という答えを導くことができます。
しかし、これでは計算が複雑になりすぎます。どうすればより簡単に答えを導き出すことができるかということを考えると最終的には
4×(10+2)=40+8=48という計算に行き着きます。
これは、
位毎にかけ算をしていくという筆算につながる考え方です。大きな数の導入時に使用するためにパワーポイントを使って次のように学習の流れを説明してみました。左下
「使える資料置場」からどうぞ。例によって、不完全なものですので、クラスの実態や学習の流れに沿って改変してお使いください。
