ランプくんとスカイプでチャットしたとき即興で書いたやつです。
[書込時間](サジのスカイプ名):本文
となっております。
見にくいかと思いますが、即興でリリックを刻んだので、無理しないでいいです。
思い出として記録しときます。
【でも、横入り】
[0:48:21] よるこ: 今まで通りでいいって言ったのはそっちじゃないか
[0:50:26] よるこ: 彼は、空になったジョッキを傾け氷を口に放り込んだ。
[0:50:41] よるこ: 「・・・そうだったね、ごめんね」
[0:51:15] よるこ: 「あやまられるって、おれどんだけっすか」
[0:52:18] よるこ: 彼の口の中で氷が転がっている。舌に促さるままあっちにコロコロ、そっちにコロコロ
[0:53:29] よるこ: ああ、何故私はいつも、順番を間違えてしまうのだろう。
[0:53:47] よるこ: 並ぶのが嫌いなのかもしれない。
[0:55:05] よるこ: 並んで順番待ちをするより、その過程を飛ばして横入りをしてしまえばいいと心の中央でもう一人の私が舌を出して悪戯に笑っている。
[0:56:15] よるこ: ・・・いや、ちがうのだ。その私こそが、本物の私であり、その事実を否定することで責任を放棄している。
[0:56:43] よるこ: 私は、彼の顔を見る。
[0:58:25] よるこ: 彼は、黙る私に対して、どう接すればいいのか分からないようで、なるべく音を立てないように氷をかみ砕いている。
[0:59:01] よるこ: 氷が砕け、欠片が舌の上で溶ける
[1:00:41] よるこ: 彼の口の中で起きている事を想像しながら、私は、手のひらを見る。
[1:00:59] よるこ: お酒のせいで真っ赤になった手のひらを
[1:01:02] よるこ: ただ、
[1:01:05] よるこ: じっと、
[1:01:08] よるこ: 見る。

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