ワタシは大学に入るために、二浪している。
あまりおりこうさんではなかったのだ。
上手なお勉強の仕方が分からなくて、
代々木ゼミナールというところに通っていた。
当時、コドモがたくさんいたこともあって、
予備校業界も凄かった。(今は知りませんが)
ナニが凄いかって、講師の人気が凄かった。
人気講師の講義を受けるのに、
二時間とか三時間とか、並ぶのです。
200人、300人って、並ぶわけです。
たかだか講義ですよ?勉強のための。
それも「前の方に座りたいから」という一心で、
みんな並ぶわけです。
で、並びながらみんな勉強してんの。
ちょっとしたアトラクションみたいなものです。
で、当時最も人気のあった講師が英語の「西谷昇二」先生。
女子はきゃーきゃー、男子はうぉーうぉーです。
うん。確かにものすごい人気でした。
その先生がなんか最近になって本を出していて、
あぁ、なつかしぃーと思ってつい買った。
人気の秘訣というか、良いこと言ってんなぁーって。
思ったのが「understand」の説明。
「understand」つまり「理解する」という意味。
んまぁ細かなところは端折って、
要するに「under(下に)」「stand(立つ)」なんだと。
挫折とか、壁とかにぶつかってどん底=under(下に)
そこから上を見上げる、立ちつくす=stand(立つ)なんだと。
「理解する」というのはそういう状態を指すのだと。
決して上から見下して、というのを「理解する」とは言わないのだと。
だからいっぱい挫折して、苦しい思いや、悔しい思いをしなさいと。
そうすることであなたはより深みの有る人間になれるのさ。と。
そう西谷昇二先生は言っているわけです。
ん〜。ステキだ。
・・・まぁ人気ありすぎて私一回も授業受けたこと無かったんですけどね。
西谷の英語。
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