2006/3/26

ワンセグ放送に思う  日々の戯言

最近、巷でよく聞く「ワンセグ放送」。詳しい話は専門家に任せるとして、要は携帯端末でそこそこの画質+安定した信号で映像を観られる代物らしい。
はっきり言えば、個人的にはあまり興味無い。
そもそも小さい画面で、わざわざテレビを観ようという感覚が自分に無い。

それはそうと、ああいったものって、自分たちが子どもの頃によく言われた「テレビを観すぎると目が悪くなる」や「ながらテレビ(ラジオも言われたけど)は良くない」といった教えにどんどん反しているような気がする。
それに、先にワンセグ放送(厳密には違うらしいが)を開始した韓国の映像などを観ると、歩きながらテレビを観ていて、「危ね〜」と思った。それとやっぱあの光景は異様だ。
どんどん人間が「個」というか、「我」の世界にはまってしまっているような気がする。それでなくてもパソコンや携帯(個人的には街中で座り込んで携帯をピコピコいじっているのも変に感じる)が普及して自分の世界への固執が強まっている気がするのに、これ以上それを推進してどうする?
昔から「人は一人では生きていけない」と言われるし、実際そうだと思う。個々人の嗜好や世界を重視した物の開発もいいが、もっと集団性を意識出来るような物も開発して欲しいな、とふと思ってしまった。
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