自分の周りの若者たちの行動を見ていると、興味のないものや自分の価値観に合わないものについて、徹底的にバカにしてこき下ろしているのをよく見かけます。こういう風潮って、ちょっとまずいんじゃないか?
一面だけを見て全否定する感覚。異なる価値観を認めず、場合によっては勝手な思いこみで暴走する。それを注意すると、「言論の封殺」という言葉が返ってくる。彼らがバカにしているものを養護すると「信者乙」。一部2chユーザの酷さは知っていたものの、あの感覚が一般社会にもあふれ出しているとしたら、これはかなり大きな問題かもしれません。
「インターネット」という簡便なツールがこの風潮を拡大させているんでしょうけど…。やっぱ、インターネットは「亡国のメディア」だな、こりゃ。彼らがこの国の人々の主流を占めるような世代になったら。日本の衰退は、そこから始まるような気がします。