12日日曜日に、山口県岩国市で米軍基地移転に関する住民投票が実施された。結果については、散々報道されているのでGoogleで検索した結果だけを、
ここにリンクしておく。
この住民投票の投票率は、58.68%だったそうだ。50%未満なら投票自体が不成立で開票もされない・・・「移転賛成」派は、それを狙って投票ボイコットを呼びかけていたようだ。この投票を「無かったこと」にしたかったらしい。しかし、結果はそうはならず、しかも投票の90%近くが「移転反対」だったそうだ。仮に、投票しなかった人全てが「移転賛成」に投票しても、「移転賛成」対「移転反対」がおおよそ47対53となり、反対派が優勢である。でも、やはり「移転賛成」派も投票による意思表示をしたほうが、良かったと思える。こうして結果が出た以上、投票しなかった人は白紙委任と見做されてもしょうがない。負けるにしても投票して負けたなら、より明確に違う考えの物がいることを、勝者に意識させることができると思うのだが。
なんだかうまくまとまらないが、「移転賛成」派は作戦を間違えたのではないか?と言いたい訳だ。まぁ、この結果をひっくり返したければ、間近に迫っている近隣町村との合併後に、「やり直しを要求」してみる事だ。今回の投票に参加できなかった町村の住民に賛同者が多ければ、再投票ができるかもしれない。

0