先日、わざわざ静岡の酒屋さんから、買ってきた酒を味わった。
原料米:五百万石100%、精米歩合:55%、日本酒度:+6、酸度:1.5、杜氏:松尾傳一郎(蔵元)、使用酵母:静岡HD-1
数少ない静岡の酒の経験からいう静岡の酒の特徴は、甘味を旨みで生かした吟醸酒系風味という感じで、物足りなく感じるとすれば酸の弱さだ。
つまり、スッキリサッパリ甘味がおいしく酸が弱い女酒っぽいということ。
それと比べると、この國香はあまり静岡の酒らしさが無い。
米の旨味が生かされた硬派な男酒だ。
冷や、温燗、常温で呑んだが、常温が一番旨い味を感じることが出来る。
しかも、開けて4〜5日したら粗っぽい感じが減りふくらみが出てきた。
後で手取川の「吉田蔵」を呑んだら薄味に感じた)*o*(

0