昨日の題名のない音楽会は、溜飲を下げる企画だった。
「溜飲を下げる」ではちょっと意味が違うが・・・(^_^;)
東京チンドン倶楽部との共演で、ドヴォルザークの交響曲第8番ト長調。
ず〜っと昔から思っていたのだが、あの曲は聴いても指揮しても恥ずかしい部分がある。
そう、あの黄金虫に似ていることで有名な部分。
第4楽章の120小節以降だが、特にフォルテッィモになる154小節からは超恥ずかしい。
冷静にやるとアホっぽいし、一生懸命やると恥ずかしさそのものになっちゃう)*o*(
第1楽章冒頭や、第3楽章の泣けるようなメロディや自然描写のような第2楽章は美しい。第4楽章のラッパのファンファーレは殆ど音程の差の少ないものなのに独創的だ。
魅力に溢れた交響曲といえる。
でも、なにをトチ狂ったかヘンテコな楽想が入り交じるのがこの交響曲だ。
その意味でマーラーっぽいとも言えるか?

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