久しぶりに「
つむじ君」を起こした。
いつものように、まずは通風口からドライヤーの温風を入れる。気温が低くなってきたので、この作業は入念にやらねばならない。
脇腹に触れて充分暖まったことを確認して、キイボードの起動ボタンを「起ち上がれ」と念じながら長めに押す。厄介なことだ。
今回は、板起こしの為の起動だ。
久しぶりに徳間ジャパン【32TC-43】というCDを取り出しレーグナーのワーグナーを聴いたら、もやもやしていて記憶とは印象がずいぶん違う。
我が師と仰ぐレークナーの音楽はこんなに軟弱ではないはずだ。
ということで【ET-5008】というLPを聴いてみたら、やはり全然違う。音が一つ一つ生々しい。響きの無駄な融合もない。
この音だよぉ!
こうでなくては演奏の素晴らしさも半減だ。
初期の頃のCDは値段ばかり高くて、必ずしも音が良いわけではなかったんだな〜(-_-;)
当時は1万円で3枚しか買えなかったのに、今じゃ1万円出すと30枚から50枚買えちゃう。
だから、なるべく買わないようにしないと困る。
既に自分で整理できる限界を超えているのだから(・・;)

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