昨日はお葬式の手伝い。
同様に会計係だったが、お通夜よりぐっと少ない参列者だったので楽勝だったヽ(^◇^)
故人は、お祭り・
シャギリ(祭囃子)大好きで、シャギリ保存会を先頭に立って引っ張っていた。
葬祭場から出棺する時、祭りの法被を纏った仲間たちが、思いを断ちきるかのように演奏した。
しめやかであるべき葬祭場に、祭囃子のシャギリが鳴り響いたのだ。
演奏している彼らの心を想像すると、胸がいたみ目頭が熱くなる。
シャギリには、まるで能面のような所があると思う。
当然、調性が無い。
明るくも暗くもない無色の響きには、激しいリズムであっても哀愁が漂うことがある。そう、どんな感情を沸き上がらせるかは、聞く人の心次第ということだ。
また、その演奏の素晴らしいこと。
大場シャギリ保存会の演奏は、他の地区の演奏とは雲泥の差がある。
その心と演奏に涙が溢れてしまった。
シャギリを聞いて泣いたのは初めてだ。

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