昨夜は、名手酒造店(和歌山県海南市黒江)の《純米しぼりたて黒牛・生酒原酒》も呑んだ。
生酒らしいややとがった甘みとジューシーな旨味が、炭酸のチクチク感を伴いキレを良くしている。
なかなか旨い。
一緒に呑んだ《鷹勇H18BY純米吟醸なかだれ》はとてもキレイな酒質で、生原酒のあとではやや薄く感じられた。
少し放置した方が良いのかな?
で、今朝は少しだけ瑞冠《
瑞冠 純米大吟醸 山廃仕込み1年生貯蔵酒》を呑んだ。
燗してみたかったのだ。
旨い!!
50度位に燗すると、酸が立ってきて旨味がマイルドに広がる。冷めてくると、酸が引っ込み優しくまぁるい味わいに変化する。
基本は雑味の無いキレイな酒質だから、良くも悪くも重たさは皆無。
こりゃ、いつまでも呑んでいられそうな酒だ。
今日、聞いているのはマーラーの交響曲第9番の第1楽章。
なぜか静かに晴れたお正月は、この曲を聞きたくなる。
(2年前にも同じようなこと書いてらぁ・・・)
今日の演奏は、コクがたっぷりの音色でさっさと過ぎ去っていくシェルヘン指揮ウィーン交響楽団。

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