昨日は、近くに祭ってあるお地蔵さんのお祭り。とは言っても、ご近所さんが集まってお参りして、ちょっとした直会をするだけだが、今年はその当番だったからちょっと大変だった。
直会は「球美の島」に頼んだら、快く受けてくれたので大助かりだ。
お供物の真鯛もさばいてくれるというし、御神酒に使う日本酒も持ち込んで呑んで良いとのこと、大感謝。
で、当番ということだから、役得ということで酒と魚は自分で調達することにした。
お神酒用の酒は、いつもなら当然呑める代物ではない。
最低限純米酒にしようと決めた。
問題は、買わなければ行けない近所の酒屋さんに純米酒があるかどうかだ。
通常使われている酒は大手の普通酒だろうから、せいぜい¥1,500位か。予算もせいぜい¥1,800くらいには抑えなければならない。
早速酒屋さんで眺めると、3〜4種類純米酒があった。
目ぼしいものを2種類、値段を聞いてみたら「もう古いので¥1,800で良いですよ」だと。
ラッキー!
株式会社一本義久保店(福井県)の《純米酒・乙》は、以前呑んだ時、不味くはないけどもう一度呑みたいとは思わない酒だった記憶がある。
で、玉泉堂酒造株式会社(岐阜県養老郡養老町高田)の《美濃菊・特別純米酒》というのにした。
魚は、当日村の駅へ鯛を買いに行ってきた。
イイ感じの真鯛が¥1,050。
《美濃菊》はなかなか濃い味で悪くなかったが、今一キレの悪さが気になった。でも二合くらい、嫌にならずに呑めたからイイか(^^ゞ
真鯛は、新鮮! 沼津で水揚げされたばかりのとれたて。
身が柔らかく、もう一日置いたくらいのほうがコリコリした食感が愉しめたかな〜。でも、優しい甘さが旨い!
その後、寺へ行かねばならず、当然歩いていくことに。
それならば、と、ステンボトルに《美濃菊》の燗を詰めてマイぐい呑み持って出かけた。
墓掃除をしたあと、ご先祖様の前で一杯やってきた。
外呑み燗が旨い季節になってきたなぁヽ(^O^)

日本酒度:+1、酸度:1.6、アミノ酸度:1.2、使用酵母:金沢9号
《美濃菊》は燗上がりする酒だ。
切れが良くなり、味もまとまる。なかなか旨い。