キリンホールディングス株式会社が「のどごし」を客観的に測定する方法を開発したという。
キリンWebサイトによると、オトガイ下筋の筋電図を測定し、周波数成分比を計算することによって得られるということだ。
所謂、のどごしの良い飲み物を飲む時は低周波成分が減少し、高周波成分が上昇するんだと。
これって、分かったような分からないような結論だ。
つまり、のどごしの良い飲み物が先にあるのでなく、飲んでみたら低周波成分が減少したからこれはのどごしがイイってことなんだ、となる。
まあ、今までに蓄積されたのどごしの良いものと悪いものを比較して、人体の変化に当てはめたってことでそれなりの客観性は認められるのだろうが、個人差はどの程度なのか気になる。
そういえば第6の味覚として
カルシウム味が発見されたなんてニュースもあったなぁ。
カルシウムといえば、生臭いような苦いようなエグイ味だと思っていたが、「カルシウム味」と一言で言えば済むってことか。
尤も、ぼくがカルシウムの味だと思っているのは炭酸カルシウムかなぁ・・・。
舌に味覚を感じる部分が偏って分布しているという、所謂「味蕾地図」は否定されているらしい。
へぇ〜とは思ったが、逆に誰がどういう研究により味蕾地図について言い始めたかの方が興味がある。
味わいは香りの影響も大きいし、味覚については分からないことが一杯あるようだ。