アッチョンブリケ)*o*(

日本酒(純米酒)・音楽・健康(ニセ科学含む)に関するメモ、その他雑多な記録)*o*(・・・2005年5月29日開設

 

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投稿者:媚多眠氏
有難うございます。
大雑把な理解のためにも大助かりなサイトですね。
ボチボチ勉強してみます。

あの雪だるまのリボソームでタンパクが合成されるってのは、リボザイムが働いていたんですか。

さまざまなオーム学って、とてもついていけそうにありません。
オール学ならまだしも)*o*(
投稿者:肝沢幅一
下のweb siteにRNAワールドについて簡潔にまとめた記載があります。内科のお医者さんの作った、出典を明記した信頼できるサイトです。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/origin3.html

リボソーマルRNAは蛋白質ともにリボソームを構成しています。
ここへメッセンジャーRNAが入ってトランスファーRNAがアミノ酸を運んで来て、リボザイムがアミノ酸をつないで、蛋白ができるわけですね。ここでは主役はRNAです。

様々なレベルの発現調節が精妙に組み合わさって蛋白質の種類や量をコントロールしているのは確かですが、めまいがしてきますね。生命科学は次々と新しい概念が発見されて、ますます複雑になる一方です。これらを統合的に理解しようと言うのがなんとかオームという考え方です。ゲノムから始まってトランスクリプトーム、スプライソーム、プロテオーム、キノーム、グリコシノーム、メタボローム、インターラクトーム、リアクトーム、など
、さまざまなオーム学が生まれています。この辺はもう、ほとんどコンピューターの世界です。
投稿者:媚多眠氏
RNAワールドというのは、生命はRNAから始まったという仮説ですか?

リボソーマルRNAってリボソームを構成するRNAのことですか? ぼくはリボソームRNAと覚えていました。
ぼくが驚いたのは、リボザイムです。
酵素的な働きを、タンパク質以外の物質がしているということですよね。

「エピジェネティクス入門」はまだ読んでないんですが、遺伝子の発現調節なんていうと、エピジェネティクスや抑制遺伝子などとの関係はどうなんだろうなんて考えが浮び、想像される複雑さに辟易してきます)*o*(
投稿者:肝沢幅一
そもそも遺伝情報の貯蔵伝達はRNAのみから始まっていたという、RNAワールドの考え方からすれば、遺伝子のコード、発現調節、蛋白への翻訳の全ての段階で異なる種類のRNAが働いているのはうなずける話です。ノンコーディングRNAのほとんどがリボソーマルRNAだと言うのは既にご存知だと思います。

siRNAは遺伝子の発現を落とす実験では既に当たり前の手法になっています。2006年のノーベル賞でしたね。
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