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2009/11/28

11月例会報告「進路について考える」  

11月28日(土)午後2時より、国分寺労政会館会議室にて11月例会が開催されました。

http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#091128

講師は、東京家政大学家政学部児童教育学科准教授・半澤嘉博先生です。先生は前東京都教育庁指導部特別支援学校教育担当課長としてのご経験から、教育行政、教育現場の事情に大変お詳しい方です。

今回は「進路関係」全般について、中学・高校・専門学校・大学等にいたる、大変幅広い、また詳細な情報を提供して頂きながら、ご説明くださいました。通常の例会の二回分ほどにもなる大変密度の濃いお話をいただけました。また、会場からの質問にも丁寧にお答えをいただきました。

例会終了後、先生をお囲みして懇親会を開催いたしましたが、先生のお話しは尽るところを知らず、大変興味深くまた楽しい時間を過ごさせて頂きました。先生にはこの場をお借りして、感謝申し上げます。

なお、当日先生からご用意頂いた資料については、下記でダウンロードできるとのことです。数日後には自動的に削除されるとのことです。


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2009/11/27

親の会「けやき」自主グループ キャリア教育講座会員募集のお知らせ  

http://homepage3.nifty.com/yoosui/pdf/wing2010.pdf

近年、発達障害者の就労・自立への取り組みが話題になり始めていますが、その
ような中で社会に出るための準備性が必要だということがいわれています。学齢
期からの職業に対する準備性は欠かせないものと実感しています。
私たち親の会は、平成15年より社会に出るための講座を開き、昨年度より「キ
ャリア教育講座Wing」としてプログラムの作成、実証を目指すとともに、発
達障害者の社会参加の為の実践に取り組んでいます。年間12回の講座に親がス
タッフとして参加し、更に親子で講座を受けることで、社会参加の意義やマナー
などを身につけていくことをめざしています。

目 的

(1)発達障害の児童生徒が、自己理解を深めると共に、それを踏まえた生き方、
   特に働くことを含めた人生設計―について具体的に考える機会を提供する。

(2)発達障害の児童生徒を持つ親が、同講座を併行して受講することを通して、
   障害の理解とそれを持つ児童生徒の健全な育成に向けた親のあり方につい
   て学ぶ機会を提供する。

(3)発達障害の児童生徒に焦点を当てたキャリア教育・進路指導のための社会
   人講座プログラムを確立して、その普及を図る。また、プログラムの全体
   を通して、子どもたちが「自己理解」「自己有用感」「他者理解」「勤労
   の意識付け」などを獲得することを目指している。

来年度は下記のように追加人数を募集したいと思います。

発達障害者の就労に関して勉強しながら、親と一緒に取り組みたいというボラン
ティアをしてくださる方も追加募集しています。詳細は、下記の問い合わせ先ま
でご連絡ください。(見学可)

       記

募集対象者 新中学3年〜高校2年生と会員保護者

募集人数  8人

受 講 費  年間一人1万円(ボランティアの方は無料)

内  容  オリエンテーション・先輩の話・企業体験
      障害者職業センタ−体験・合宿他

協力機関  ハローワーク・就労支援機関・特別支援学校・企業・大学教授・他
人数の制限がございますので、お早めにお申し込みください。

問合せ先・連絡先 caco.n@utopia.ocn.ne.jp miwa-k@msa.biglobe.ne.jp

活動内容紹介 http://blog.canpan.info/keyakiwing
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2009/11/8

第8回講座「働いている先輩たちの話を聴こう」  

第8回講座「働いている先輩たちの話を聴こう」を11月8日に行いました。

ゲストにお願いした先輩たちは、けやきで平成15年度から実施した社会人講座の受講生であったお二人で、現在社会人として活躍中の方々です。(内お一人はご都合で、アンケート書面にての参加)

先輩のHさんからは

 1. 就職するまでに
 2. 就労後および仕事中に
 3. 毎日の生活の中で
 4. あなたから後輩たちに伝えたい事

というポイントにそって、就職するまでの経緯や努力された事、働いている中での嬉しい事や将来展望、余暇活動の事などなど・・沢山のお話をしていただきました。

講師の松為信雄先生に、まとめや補足をしていただきながら、受講生たちも宿題として考えてきた質問をしたり大事な事をメモしながら、先輩の話に真剣に耳を傾けていました。

質問に答えていただいた内容から、Hさんが努力されている様子がわかります。

 ・同じミスをしないために、わからないことは聞いてからやる。
 ・真面目に取り組むことで信用を受け、任せてもらえるようになった。
 ・会社の中には気の会わない人もいるが、こちらから挨拶などをする。
 ・相手にあわせる気持ちを持つ。

お給料も計画的に使うよう心がけつつ、旅行など(お寺めぐり)を楽しんでいること、ご両親を気遣う(一人っ子なので)言葉もあり、成長された様子に感心しました。

自信を持って働いている先輩に接して、後輩たちは「働くこと」を身近に考え、イメージできるようになってくれたと思います。

次回第9回講座は、12月25日(金)
東京障害者職業センターにて、適性検査と作業体験の予定です。

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2009/11/8

高校生以上の青年の余暇活動 「ポーレポーレ」  

11月8日(日)

今日は、メンバー8名とボランティア3人とで活動をしました。

国立市福祉会館で、たこ焼きとお好み焼き、余った材料で焼きそばを作りました。

どんな材料を使うか決めた上で、スーパーに買い物に行き、11時から調理開始。

たこ焼きをひっくり返すのがみんなうまくて驚き!!
丸くてアツアツのチーズ入りたこ焼きができました。
お好み焼きは、職人の技のようにホットプレートでおいしく焼きあがりました。
たこ焼きの生地が余ったのを生かしてつくったチヂミ風のお好み焼きもおいしかったです。

味もボリュームも大満足だったと思います(^^)

あとかたづけは、だれが言うでもなく、手が空いた人から、皿洗いやごみすてをしていきました。自主的に、積極的に。とてもスムースでした。
皆さん、ご自宅やこれまでの育ちの中で、たくさん経験してきたことが、調理やあとかたづけなどの場面で発揮されるのだと気づかされました。

今日は1時30分に終了しました。
ありがとうございました。

次回は12月20日 日曜日 午前10時から午後4時までです。
ボーリングとカラオケの予定です。
場所などはC君に予約をお願いしたいと思います。

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2009/10/18

Wing第7回講座 活動報告  

10月18日(日)国分寺労政会館にて、第7回の講座を開催しました。

「たすく株式会社」代表の齊藤宇開氏にご指導をお願いし、PATHを使ってコミュニケーションを学ぶというテーマに取り組みました。

PATH(パス)とは、本人とそれにかかわる多くの人が一堂に会して、その人の夢や希望に基づきゴールを設定し、そのゴール達成のための作戦会議のことです。

今回は3名一組となり、その中の一人の夢(アイドルマスターになる・スキーの資格をとって子どもに教える・天文学者になってノーベル賞をとる)に向かって熱く・粘り強く作戦会議に取り組むことができました。

昨年度も同じテーマで取り組みましたので、経験が活かされてスムーズに導入できました。

講師との楽しい掛け合いもあり、皆のびのびと夢を語り、相手の意見を聴き、付き合っていくことができたと思います。

「仲間」作りが育っていることを感じられる反面、一人が書き込んでいる時に、他の二人の手が止まっていたり、集中できなくなっている場面もあり、今後の課題も見えてきました。

親やボランティアさんたちも、本人が自発的に取り組めるような声掛け(指導とならないよう)や集中が持続できるような時間配分など、プログラム企画にも工夫が必要と感じました。


次回の第8回講座は、11月8日(日)13時より東京都多摩障害者スポーツセンターにて、社会人の先輩のお話をおききします。

けやき会員の皆様で、参加希望の場合は、必ず事前に下記までお知らせください。

連絡先 caco.n@utopia.ocn.ne.jp または miwa-k@msa.biglobe.ne.jp

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2009/10/11

高校生以上の青年の余暇活動 「ポーレポーレ」  

10月11日(日) 高尾山登山にメンバー7名とボランティア2人で登りました。

行きは6号路で。とても人が多く通りづらいところもありましたし、また階段もつらかったのですが、1時間30分で上りきりました。

絶好の天気。頂上では富士山まで良く見えました。頂上は混みすぎていて、座る場所を確保するのもやっとでした。頂上では、A君やEさんのお土産も頂ました。

帰りは1号路。多摩を見下ろす景色を楽しみました。またおみくじをひいてみたり願い石を書いてみたり、無事1時間10分で到着。

最後A君のカメラで集合写真を撮りました。帰りは、現地で解散しました。

とても気持ちの良い運動になりましたね。ナビゲートをしてくれたB君、C君ありがとうございました!!

次回は11月8日日曜日。お好み焼きとたこ焼きをつくる予定です。

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2009/10/10

LD学会発表  

発達障害の生徒と親によるキャリア教育の実践 「LD親の会けやき」の取り組み

日 時 2009年10月10日(土) 15時〜17時

場 所 東京学芸大学

司 会 松為信雄 (神奈川県立保健福祉大学)

話題提供 新堀和子 (LD親の会「けやき」)・小形則子(LD親の会「けやき」)大平将仁(熊本障害者職業センター)

多くの方の参加と、熱心な質疑応答で大変有意義な自主シンポジウムとなりました。

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2009/10/10

LD学会発表のお知らせ  

この度、「けやき」の自主グループ,キャリア教育講座Wingの取り組みを以下の通り、LD学会で発表することになりました。

発達障害の生徒と親によるキャリア教育の実践 「LD親の会けやき」の取り組み

日 時 2009年10月10日(土) 15時〜17時

場 所 東京学芸大学

司 会 松為信雄 (神奈川県立保健福祉大学)

話題提供 新堀和子 (LD親の会「けやき」)・小形則子(LD親の会「けやき」)大平将仁(熊本障害者職業センター)

2003年から開始された「社会人講座」は3年間で24回の開催をし、受講生の卒業とともに中断していたが、自分たちのニーズに適合したプログラムを体系化して継続したいとの意向が強いため、専門家の協力を得て,2008年度より「Wing」の名で日本財団、キリン財団の助成金をいただき、新プログラムの開発・実践の取り組みを開始しました。

この発表は、以下の内容で行います。

1キャリア教育プログラム「Wing」の内容と,その運営の仕方について詳細に公表する
2受講した生徒と親について,Wingプログラムの効果を検証する。
3将来に向けたより効果的なプログラムの改良に向けた検討をする。
4地域の親の会が本プログラムを自主的に企画・運営するための要点について検討する

皆さま、ぜひご参加いただき、よりよい実践的なプログラム開発に向けて会場の皆さまと共に検討出来れば幸いです。

参加者は、LD学会の参加申し込みが必要です。
LD学会の参加について、詳しくは下記をご覧ください。
http://www.u-gakugei.ac.jp/~jald18/

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2009/10/3

親の会「けやき」八王子自主活動グループ 講演会  

10月3日(土)八王子市北野市民センターホールにて、「けやき」八王子自主活動グループの企画、主催により「自立した社会人を目指して」〜学齢期からできることを考えよう〜のテーマで講演会を開催いたしました。

講師の皆様は、八王子市教育委員会学校教育部主幹の海野千細氏、八王子市立南大沢中学校養護・主幹の中村泰子氏、都立南多摩地区学園(仮称)開設準備室・進路指導主幹市村たづ子氏といった、八王子市の特別支援教育を中心となって推進されている先生方です。

会場には地元八王子市を中心として、保護者、学校関係者、相談機関担当者などといった皆様が100名をこえる聴衆の皆様の参加がございました。

講師の先生の講演の後、会場からの熱心な質疑もあり、大変有意義な講演会となりました。

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2009/9/26

9月例会 「話し合う例会パート3」  

9月26日の9月例会は、「話し合う例会パート3」を行いました。

教育から就業への移行について、全国調査の報告をもとに就労形態別の状況の説明を受けた後、問題点や課題を皆で話し合いました。

アドバイザーをお願いした小平市障がい者地域自立支援センターの澤口係長には、センターでの実践の事例も交えていただきながら、センターの役割や目指しているもの、そして親への願いなどをお話していただきました。

就労継続については、自分の困っていることがわかるようになると、それに対しての具体的な対策が見えてくるし、一緒に考えていくうちに会話ができるようにもなった例もお聞きしました。

参加したお父さん・お母さんからも、一般の人よりも長い目で見守る必要性や、出来ていない事は年齢に関係なくやらせる(教え、経験させる)という意見もあり、親の心の中に余裕や柔軟性を求められているようにも感じました。

最後にアドバイザーからのメッセージとしてけやきの会員のお子さんたちは、この先の長い人生でいろいろな困難に向き合うことがあって、落ち込んでしまったり、引きこもってしまうことがあるかもしれないけれど、親は常に外に向かって出て行ってほしいし、会の仲間と繋がっていてほしいとのお話をしていただきました。

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2009/9/15

就労部会の勉強会「成年後見制度基礎講座パート2  

9月15日(火)就労部会の勉強会「成年後見制度基礎講座パート2
〜任意後見とその周辺の諸問題〜」を18名の参加者で開催しました。

講師は前回のパート1に引き続き、みなみ野学園学習塾を主宰され行政書士の資格もお持ちの佐々木正彦先生にお願いしました。

今回のテーマ・課題として、まず先生から示されたものは次の2点です。

○誰に託すか
○本人が受け入れられるか

パート1で、法定後見制度について基礎的な部分を学習しましたが、その制度を利用する場合、「補助」の対象となる可能性の高い発達障害のある人においては、任意後見制度(本人の申し立てによる、あらかじめの契約)を理解しておくことは、とても有効だと思いました。

我が子のために「制度を利用する」ということは、すぐ今日明日のことではないのですが、将来的に「自立」をめざすために、誰かに託す経験の一つと考えていいのではないかという先生のお話に共感いたしました。

「本人と親で今からできること」として先生がお話くださった、

○よき理解者をつくる
○本人の自己肯定感(自己理解)
○時間と経験を積み重ねる

という内容は、まさに就労部会のテーマとして取り組んでいるものと同じでした。

佐々木先生には、お忙しい中2回にわたり詳しくご説明いただきありかとうございました。また就労部会の皆様はもちろん、外部からも沢山ご参加くださり感謝しています。
引き続き今後の部会への参加やご意見をお願いします。

次回の就労部会は、10月27日(火)10:30〜13:00
東京都多摩障害者スポーツセンター 第3集会室  ぜひ出席してください。

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2009/9/13

高校生以上の青年の余暇活動 「ポーレポーレ」  

9月13日(日)

今日は、メンバー6名とボランティア2人で活動をしました。

夏の想い出をいっぱい聞きました。また「DOMEMO」「もじぴったん」「ラッシュアワー」のゲームもしました。

Eさんからは北海道のお菓子、Fさんからは大島のあしたばクッキーをいただきました。ありがとうございました(^^)。また面白いマンガをもってきて紹介してくれた人もいました。

みんなでほっとする時間を過ごしました。今日は活動計画を決めました。

次回、10月11日は「高尾山登山」。

雨天時は高尾そばを食べます。リーダーはEさんです。

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2009/9/6

キャリア教育講座「Wing」第6回講座〜ビジネスマナーを学ぶ 電話対応〜  

9月6日(日)13:00〜16:00 国分寺労政会館にて第6回講座 〜ビジネスマナーを学ぶ 電話対応〜を開催しました。

講師を務めてくださった(株)キユーピーあいの湯田社長には、昨年11月の講座〜ビジネスマナーを学ぶ 名刺交換〜に引き続きお世話になりました。

電話の対応についての注意点やポイントを説明していただいた後受講生全員で、実際に電話機を使っての実習をしました。電話では、相手が見えないので、ゆっくり・はっきりとした声で話すこと、あらかじめ話す内容を整理しておくことなどを学習しました。

ビジネス(会社)での電話は家庭でのやりとりと違い、お客様を意識して、はじめや終わりの挨拶・受話器の置き方・受け方などさまざまなマナーがあり、会社を代表して電話をするという気持ちで接することの大切さがわかりました。

「企業実習に向けて事前にご挨拶の電話をする」という設定の実習ではボランティアさんや親に企業担当者役をしてもらい、本人から電話をするかたちで進めました。皆緊張していて、早口になったり、終わりの挨拶を忘れたりする場面もありましたが、丁寧に話すことができて、副講師の小峰様にほめていただくことができました。

電話対応だけでなく、今回学習したあらかじめ話す内容を組み立てておくということなどは、これからの講座や家でもくりかえし練習していきたいと思います。

今回の講座には、見学の方も沢山参加くださいました。また、電話機はNTT東日本ー東京西様よりお借りいたしました。皆様のご協力に感謝いたします。

次回、第7回講座は10月18日(日)13:00〜16:00国分寺労政会館にて「PATHを使ってコミュニケーションを学ぼう」の予定です。

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2009/8/22

キャリア教育講座「Wing」第5回講座の報告  

8月21日(金)〜22日(土)の一泊二日にて、「企業見学と合宿」をテーマに講座を実施しました。

本人・親・講師・ボランティアなど総勢30名の参加により、この連日のきびしい残暑よりさらに熱い活動を展開してきました。

1日目は、多摩市にあります特例子会社(株)ベネッセビジネスメイトを訪問し、ご担当者様から会社概要など説明いただいた後、実際の現場を見学させていただき、社員の方からも直接仕事内容や工夫されている様子など伺うことがでしました。社員の皆様、自信をもって取り組まれていることに参加者一同感心・感動いたしました。

実際に働いている姿を見学させていただけて、大変勉強になりました。また、大型シュレッダーで細かく裁断された大量の紙ごみがトイレットペーパーにリサイクルされていることと、ベネッセコーポレーション東京ビル21階からの眺めのすばらしさにも、参加者一同感心・感動でした。

午後からは宿舎(多摩スポーツセンター)に移動し、東京障害者職業センター多摩支所の主任カウンセラーに講師をお願いし、企業見学のまとめと「会社ってなんだろうね」というテーマでのお話をしていただきました。

丸一日を使っての長い長い講座に頑張った本人たちは、ボリュームたっぷりの夕食の後、プールや部屋でリラックス(ゲーム?)して楽しみました。

2日目は午前9時より講座開始です。

高校生6名は夏休みを利用して、それぞれ企業体験を受けてきましたのでその報告会をするということをテーマにしました。自分が体験したことを他の方々にプレゼンテーションするための資料を個々で作りあげていく作業に取り組み、わからない事があった場合は「HELP」カードを使い、支援を求めながら、模造紙に書き上げていきました。中学生3名は皆で協力して、昨日見学したことの報告をまとめました。

会社では、決められた時間内で作業(仕事)をするということが求められますので講師(授産施設にて就労支援担当)の説明や指示に従い活動をすすめました。

企業体験では、それぞれが貴重な体験をし、沢山の収穫を得てきました。しかし、それを自分の力だけで短く適切な文章にまとめて、他の人に報告するという今回の内容は決して易しいものではありませんでしたが、本当によく取り組んだと思います。

親の方も、手出し口出しをせず(会社には親はいません)じっと我慢するということを学びました。

この合宿実施に際し、大学教授をはじめ特例子会社社長・ハローワークおよび支援機関や支援施設職員・学生ボランティアスタッフなど、本当に多くの皆様にご協力いただきました。こころよりお礼申し上げます。とても有意義な講座となりましたことを報告いたします。

次回第6回講座は、9月6日(日)13時より、国分寺労政会館第1会議室にて「ビジネスマナーを学ぶ〜電話の対応を通して〜」

講師 (株)キユーピーあい 代表取締役社長 湯田正樹氏

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