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拳法(古舘賢治vsカポウ)
ご多幸、ご多麺をお祈りもうしあげます






2007/1/9

しあわせをよぶメロディ  ライブのきろく

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2006年12月30日
「年忘れだョ!カポウのあと2日寝Night!」


たくさんの方が、年末なのに、来てくださって、
ほんとうにうれしかったです!
ありがとうございました!!


ジャムジカの次郎さんから
「カポウさんの企画で、内容はカポウさんにおまかせします。」と
お話をいただいて、
どんなライブにしようかなぁ、って考えました。
そして、
切なかったり、悲しかったことを思い出したり、
だけど、やっぱり最後には聴いた人たちが、楽しくて、
しあわせなきもちになれて、笑顔で家に帰れるような、
わたしのだいすきな音楽。
そんな音楽で満たされた時間をつくりたい。
それだけをおもい、曲を選び、リハを重ねて、
当日にのぞみました。

同じメンバーで演奏できることは、またあるかもしれないけど、
同じライブは同じ夜は、二度とないです。
−いつのライブだってそうだけれど−
当日配ったパンフレットにも書きましたが、
「おにぎりをにぎるようなきもちで」。
だいじに、だいじに、こころをこめて。
ほかほかの出来たてが、届けられるように。
今までわたしが音楽を通じて知ったこと、
おもったこと、驚いたこと、学んだこと、
たくさんいろいろあるけれど、
その中の、思いつく限りで、いちばん「あったかいもの」を
形にできたらいいなぁと思いました。
メンバーのみんなには、そんな風に言葉では伝えなかったけど、
でも、自然と音を重ねると、そうなっていて、
だから、当日歌うときは、なにも考えなくてもよかった。
わたしは身をゆだねて、ただ歌うだけでよくて、
それは本当にしあわせなことでした。


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今回は長文なので、ここから先は「続きを読む」で〜。







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歌えば歌うほど、うれしいけど、どんどん終わってしまうから、
後半は寂しくて寂しくて仕方なかったです。
このしあわせで切ない感じ。
生きているうちに、何度味わえるかなぁ。

わたしの憧れている人が、こんな言葉を書いていました。
そのままは転載はできませんが、
 いつだってすべてを出し切らなければ。
 出し切った後の隙間に新しいひらめきは降りてくる。
 好きだからこそ出し切ることがこわくなくて、夢中になれて、
 身を捧げられる。
 捧げるからこそ、大きなものに守られる。光が降りてくる。
そういった内容の言葉でした。
この夜、歌としてわたしの中のものを出せば出すほど、
その出した分のスペースだけ、うーん、それ以上に、
お客さんたちからのあたたかいもので、満たされてゆく感じを
味わいました。
祝福、っていう言葉が思い浮かびました。

一緒に素晴らしい、忘れたくない夜を作ってくれたみなさん、
ジャムジカさん、メンバーのみんな、
ありがとうございました。ほんとうにありがとう。


カポウのあと2日寝Nightバンド
有本紀(piano, vocal)
池田靖司(guitar, steel guitar, bass, vocal, chorus)
出田寿一(percussions, washboard)
カポウ(vocal, musical saw, spoon, tambourin, chorus)
鈴木裕(violin, guitar)
古舘賢治(vocal, guitar, bass, banjo, chorus)








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