住民税払ってる訳ですし、たまには借りに行くかーと市立図書館へ
本当は『ハゲタカ』が読みたかったのですが、全て貸出中の上、21人待ちって‥
仕方なく昨年話題になったNHK前ワシントン支局長が発するリアルフィクション『ウルトラ・ダラー』
タイムリーな話題を軸に、グローバルなパワーバランスが徐々にあらわにされ、“霧が晴れていく”感覚
現代の日本を舞台に、007みたいな主人公と交錯する人物たちの、閑でありながら臨場感のあるやりとりがハイライト
第一線で現場を踏んできた著者にしか描けないようなドキュメンタリーになっていて
帯書きの“これを小説だと言っているのは著者だけ”にも恥じないリアリティ
普段ふれない本にゆっくり浸かれて、こういう余暇も十分アリだなーと
ここのところの東京にいながら軽井沢のような気候も快適〜

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