昨日、大雨の中タカタサーキットを走ったレポートをします。
小雨になってきたかと思えば、スコールのように一気に雨が降ったりしてコースは常時
ヘビーウェット(滝汗)
万全のコースコンディションとは程遠い状態ですが、しかし、せっかくの休みに来たので意気揚々と走ることにしました。
コースインし、2コーナー右曲がりのヘアピンコーナーをいつものように回りながら・・・
キュルルーー!
いきなりスピン!!
「え??スピード出してないでぇ!?」
何でそんなことになったのかよく判らないまま、2コーナーの逆バンクの右コーナーを旋回しようと思ったら・・・
バッシャーー!
「うわぁ〜。水溜りどころか、池になってる・・・!」
コースがえらいことになってるわ(汗)
フロントガラスが一時視界を失うほどの水しぶきをかぶり、慌てましたが、次のS字を目指してブレーキを慎重に踏んでいきます。
その後のS字を旋回後、立ち上がりのストレートに向かうとき、アクセルを入れると・・・
また、スピン!!
「どうなっとんや!ステアリングそんなに切ってないで!?」
それから2周くらい走るものの、何回も同じ場所でスピンの連続(T_T)
これは、余りにも酷いと思ったので、ピットイン。
タイヤのエア圧チェックなど行いながら
スピンを誘発している原因を考えてみると・・・
1.リアのトーがアウト3度だった。
2.タイヤが中古のカチカチになっていたFM901だった。
この2点が浮上してきました。
トーについては、リアの車高を上げたとき、トーの数値を確認したとき、フロントがトー0度、リアがアウト3度でした。
リアのトーがアウト過ぎるかと気になっていましたが、敢えてこの状態で走ってみようと思ったのが裏目に出たのか・・・
タイヤについては、フロントが155/60R13。リアが175/60R14の前後異形でダンロップのFM901(中古)でした。
ミラだと、タイヤがカチカチだろうが、山がなかろうがお構いなしに走りまわっているので、「そんなタイヤでも大丈夫だろう」という
慢心はあったと思います。
余りにスピンの連続なので、予備タイヤとして2本だけフロント用に準備していたタイヤに交換しました。
但し、皮むきをしていない新品タイヤだったので、最初のグリップは悪いです。
完全にウェット路面なので、皮むきにも時間がかかりましたが、ある程度走ればタイヤの皮むきも終わり、フロントの接地感が増してきました。
しかし、リアは元のカチカチタイヤのままだったので、
薄氷の上を走っているような感じは変わりませんでした。
スピンになる状況をさらに分析すると、
「コーナー旋回中、中途半端にアクセルを入れればスピンする。アクセルを入れなくても(=抜いても)スピンする。」
この状態を冷静に考えると、結局、トーもタイヤも条件の一つでしょうが、
最大の課題は「ドライバーの腕」だと思います。
スピンモードに入ったときにカウンターが遅い。アクセルワークが悪い。など色々理由が挙げられます。
同日、走りに来ていた福田自動車の社長から
「アクセルもっと踏めぇやぁー!突っ込むまで踏まにゃーいけんでぇ!」と叱咤激励されましたが、アクセルを踏んでもスピンばっかりだし、流石にタイヤバリアに突っ込むほど走る勇気も無かったので、甘んじて「ヘタレ」の称号を受けることに(‐‐;)
午前中、しっかり雨が降ったかと思えば、
午後からはバッチリ晴れ!帰り支度を終えた頃には、路面も乾き始めていました(^^;
ビートで初めてタカタを走りましたが、これだけ酷い状況になるとは思いもよらなかったので、ある意味、どん底からのスタートです。
近いうち、もう一度ビートでタカタサーキットにリトライしたいと思います。
TSタカタサーキット↓
http://www.ts-takata.com/

0