さあいよいよクリスマス!
弊員はやることもなく、早起き⇒仕事⇒読書と4冊と非常にストイックな一日を送ることができました。放置されていたブログも片付けます。
(27年間生きてきてクリスマスに全く良い思い出がありません泣。)

約3週間の出張で、考えさせられたこと沢山ありました。
シンガポール、ドバイ2つを訪れましたが、世界で最もホットな(帰国直後にドバイショックが世間を賑わせたが、そんないまに始まった問題ではないのでリアクション大袈裟すぎ)この2国には大きな違いがあることを学んだ。
それは国を支えている人の違い。
*タクシーの運転手、ビジネスマン、クラブのお姉ちゃんまでのヒアリング
シンガポールは自国の人たちが愛してやまない国であること。自分の国に誇りをもっていてもっと世界に羽ばたく国にしたいという熱い思いがある。
逆にドバイで働いている現地人はほとんどいないし、ドバイを好きと言っている人にあったことがない。本当に一人もいない。
ただしこれが今後どういう風に作用していくかは想像できない。
なぜなら、シンガポールは自国の優秀な人間を作り育てていく仕組みがあるのに対し、ドバイは外国人をうまく引き入れる仕組みがあるから。
シンガポールはいろんな国のバックグラウンドをもつ人が集まっている。勿論過去には人種によって対立があったようだが、国が家を配置するときに異なる人種がミックスするように配置してその対立を無くさせた。(シンガポールの90%は集合住宅のようなマンションに住んでいる)
街を歩いても、アジア人から黒めの人イスラム系のひとも関係なく同一グループでワイワイしている。人種や宗教、顔の色や目の色でコミュニティが分かれていないのには衝撃を受ける。
対して、ドバイは現地のアラブ人は全く働かず、外国から来た優秀、ガッツのある人間が国を成長させている。イスラム法で50%以上の資本を外国人が所有することは出来ないので、オートマティックに利益の半分がアラブ人に入るようにできている。
僕の情報源は、タクシーの運転手とクラブで知り合ったお姉ちゃんからの情報なので偏りがあるかもしれないのは御愛嬌ということで。
いつもタクシーの運転手にはこんなことを聞く。
「ドバイで休みはなにしてんの?」
『家で寝ている、外で遊んだら金がふっとぶから。家でテレビ見るか友達と外で座っていお話している、外食もしない。』
ドバイの夜ではどこもかしこも、笑えるくらい公園や芝生の上で人が座っている。まるで桜の花見のような光景を見ることができる。勿論、酒は飲まない。
「こっちに彼女はいないの?」
『ドバイでは出来っこない。女性はみんな売春婦かそれに近い仕事(彼らの会うレベルでは現実そうなのだろう)。ニコニコして近寄ったら骨の髄までむしりとられるよ笑。早く金を貯めて、いいとこの美人を捕まえたいなあ…。』
既婚者の場合は、国に帰って早く家族と一緒に住める家を買いたいにフレーズが変わるだけで全く同じような事をいう。
全員に共通するのは、アラブ人は仕事もしないで大金持ちでいられるからいいよな、国を支えているのはおれたちなのに…と、嫉妬しかない。
シンガポールとドバイ、どちらが今後成長していくかは自明の理のようだが、ドバイショックのような危機がこれから何度あっても衰退していくかといえば私はそうは思わない。彼らは外国人労働者を集める仕組み、治安を守るシステムが非常によくできているから。
ビザの発給が簡単であるため簡単に人が外国から集まる、また仕事がなくなった場合は強制的に本国に帰されるためホームレスや下手な暴動が起きることはない。
非常に合理的。
日本も人口減社会の中、必ず外国人出稼ぎ労働者を必須とすることは間違いなく訪れる、その際にドバイを参考にすべきことは多いと思う。

シンガポールは来年に向け、カジノを2つ建設予定。これでますます外国人観光客が訪れるようになるのは間違いない。日本の動きとは大違い、ますます競争力をつけていく。逆にジャパンパッシングはより加速する。
この不景気にも建設ラッシュ、落ち込んだ先進国から金が集まってきて好況を維持。より強くなっていく。

ジュメイラ、7つ星ホテル。ドバイショックもなんのその。
世界の富豪が集まる。建設は止まっているところは多いものの、初の電車も走りドバイが今後さらに加速的に大きくなっていく。
まるで観光しているみたいだが、仕事もちゃんとしました。
1週間ぶっ続けで毎日0時越えで各国と会議。AM9時〜AM8時!(23時間ね)まで会議が2発も仕組まれており、殺されるところでした。
アラブ人は交渉が上手いというがそれを身をもって学ぶ。
帰国後、一緒に参加した上司が過労で意識不明の入院と相成りました。いまは健康そのものまで復帰したからよかったものの。。特にレバノン人、やはり生き残った末裔は凄すぎました…。酒を飲んで分かち合う習慣がないところがイスラム圏のつらいところ。

最終日前日は、死にきっており思考停止状況の中、お付き合いいただいて三菱商事の岡田さん達とディスコをはしご。
Sanctuaryはヤバすぎ、もちろん金もドバイクラスだが歴代最高の客層でした。
美人で金持ちで仕事もできると3拍子揃った素敵な女子しか居ません。
写真左:ロシア人のStellaと意気投合し、いまでも親友。
超美人の彼女は先週に旦那と別れ、女子会メンバーで思い立ってドバイでパーっと遊ぶことにしたとのこと(女子会っていうのは世界共通なんだね、それにしても行動力ありすぎです。)
モデルを引退し、Model Agentの社長をやっているとのこと。御社に入れてと懇願しましたが、Stellaより背が高くないとモデルには出来ないと丁重にお断りされました笑帰国日には2人でデートしたのが今回唯一の良い思い出となりました。
次回、いつか会える日が来ることを楽しみにしています。

タンタンと京都に紅葉を見に行ってきました、やっぱり日本は最高やな。

アバクロオープン前。イケメンが寒空の下上着なしです。
銀座中アバクロの匂いでした、すごいプロモーション力。

山チャン結婚式2次会。相変わらずの乾杯スピーチのクオリティ、安心します。

楽しみにしていた同窓会?5周年。
みんなに会える、飲める、騒げる本当にいい機会!
みんなが想像していた大人像に近づいてるのかな。
むしろ想像を遙かに超えるレベルになっていってくれるように、みんなが手の届かない凄い人間になっていくこと、それでも変わらないでいてくれることを期待して、来年も宜しくです。
長文失礼、寝ます。

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