JARLから大変丁寧なお手紙(通知)が届きました。
それによると我々は
終身会員とは言わず、
会費前納会員と言うらしいが、その権利が近々無くなり、QSL転送費とか、JARL NEWS購読費を取るらしいですね。
その根拠は何年か前にあった騒動と大変良く似てはいますが、要は前納資金が底をつくために、いよいよ終身会員の享受し得る権利を剥奪するしか無い、と言うものらしいです。
最近のJARL理事会・評議員会によると:
第513回理事会報告
開催日時 平成21年11月28日(土)15:00〜20:30、29日(日)14:15〜15:00
開催場所 東京都千代田区神田淡路町2-9 お茶の水・ジュラク
第3号議題 会費を前納している方々の取扱いの見直しについて
会費前納制度については、預金金利の低下や会員の急激な減少により会費収入の落ち込みが激しいことからその維持が困難になり、平成14年の通常総会において規則の一部改正を行い制度を廃止した。
その後、わが国の経済環境の急激な変化による予想以上の金利低下が続いていること、長期的な会員の減少から会費を前納されている方々の会員全体に占める比率が33%を超え、会員一人一人の負担に公平性がはかれないことなどから、会費を前納している方々の取り扱いについて、次期通常総会において見直しをおこなうことについて審議した。
この結果、会費を前納している方々は今後とも引き続き会員として活躍していただけるよう、前納額により異なる一定の期間の終了後、一部のサービスを終了するという見直し案を承認し、評議員会に諮ることとした。
なお、会費を前納されている方々には、早急に詳細をお知らせするとともに、JARL NEWSの2010年冬号(平成22年1月1日発行)で会員の方々にご案内することとした。
第115回評議員会 −報告−
開催日時:平成21年11月29日(日) 09:30〜14:00
開催場所:東京都千代田区神田淡路町2-9 お茶の水・ジュラク
第3号議題 会費を前納している方々の取扱いの見直しについて
会費を前納している方々に引き続き会員として活躍していただけるよう、前納額により異なる一定の期間の終了後、一部のサービスを終了するという次期総会にはかる予定の見直し案について審理された。
会費前納制度については、会員の方々から一定額を前納していただき、その金利をもって会費に充当するとの考えで導入したものであるが、わが国の経済環境の急激な変化により、当初予想されなかった大幅な金利低下が今日まで続いており、金利収入が殆ど見込めない状況が長期にわたっている。
このため、サービスを継続していくための経費の不足分については、前納された会費の積立金から取り崩していたが、この積立金は数年分と残り少なくなっている。また、現行規則の規定により会費を前納していた方々については、「当分の間従前の例による」とし、現在まで会費の納入を免除してきているが、年々財務状況が悪化の一途であることから、会費を前納している方々の取り扱いについて見直しをおこなうことを審理した。
質疑応答のあと、会費を前納している方々の取扱いの見直しに対する挙手による賛否の確認がおこなわれた結果、賛成15、反対2により、評議員会としてこれを承認した。
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しかし、これはあまりにも一方的ですね。
私はかなり前になりますが、その当時としては大変な額のお小遣いを投資して
終身会員になりました。 あえて言えば
「生涯会費前納者」です。 それを金が無くなるから、その権利を剥奪する、と言うのは許せません。
ところで、終身会員がどうして会費前納者と言われるのか、友人がJARLに問い合わせました。
その回答は下記の通りです。
Date: Mon, 28 Dec 2009 18:21:16 +0900
From: "kaiin"
いつもお世話になっております。
メールいただきありがとうございました。
会費前納会員の皆様には、長年にわたりJARLの運営にご協力いただき、厚くお礼申し上げます。
早速ですが、お問い合わせいただきました「会費前納会員」の表現につきましては、JARLの規則で「会費として、一時に(金額)を前納した者は、以降の会費の納入を免除する。」と規定されておりましたことから、JARLでは「会費前納会員」という表現を使用させていただいております。
なお、本制度が開始された当時に制度を表す総称として、「終身会員」という表現のものが、一時期ありましたことは承知しております。
大変恐縮ですが、このたびの会費を前納していただいている方々の見直しにつきまして、ご理解いただきますようお願いいたします。
(社)日本アマチュア無線連盟
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文書発信 JARL会員事業課
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ネットを検索すると、過去に遡って色々意見が出ていますね。
↓これが参考になりそう。
http://homepage2.nifty.com/vasolza/syusin.htm
会員数減少→経費率悪化→サービス低下→会員数減少→・・・
と、負のスパイラル。 こんなの何年も前から分かっていたことであり、それに対応出来なかった、しなかったJARL運営者の経営手腕が問われるべきだと私は思います。
だいたい、1970年から40年もJARLのトップに君臨する会長が何の責任も取らないのですか?? そして誰もがおかしいと言いながら、ずるずると会長の罠にはまっている会員もおかしいですね。
私は進んでそんなJARLから退会する気はありませんし、権利の一つであるQSL転送サービスも受け続けたいと思います。
必要なら受益者負担で転送費の実費の一部負担なら受けても良いかな、と思いますが、一律何千円も取るなら、小数のQSL転送を受けている会員は皆居なくなるでしょう。 だいたいコンテストの度に名刺代わりに意味の無いQSLを山の様に送る会員が利益を得るのはおかしいでしょ??
QSLを出す場合は昔あったステッカー制度とか、国内向けに20枚送る度に100円、海外宛は10枚で100円とかの数量課金制に。
QSLを受ける場合はある一定重量オーバーする場合は有料にするとか。
私はJARLの存在価値はQSLビューローだと思っているので、こんなことしか思いつきません。 諸外国にQSLだけでは無く、真にハムのことを考えてくれる連盟が沢山あると思います。 JARL会長及び運営者はそういう連盟の運営者の爪の垢でも飲んで欲しいです。
以上、勝手な独り言が長くなりました。・・・

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