本日、1127。
突如メール着弾。
着弾確認後、内容を確認した。
“次回サバゲー計画進行中。
参加の是非を問う。”
私は即座に参加表明の返信をした。
『日時求む』
それが帰ってきたのは数十分後だった。
“年末付近を予定”
時期を考えると、それは現職参戦の証拠ともいえる。
私は冬季戦闘の準備をしておくことを伝えた。
その返信を見たとき、私は一瞬凍ってしまった。
“予定としては
第○○普通科連隊特別編成部隊
を編成しているので
その面々とも戦う事となろう。”
一応、何処の話かをごまかす為に番号は○にしてあるが。
そこには私も知る部隊名があった。
私の居る“ただ”の非公式サバゲーチームは
春、夏、秋、冬を通してゲームを行っている。
普通のサバゲーチームと違うのは
・現職とのゲーム
・塹壕製作(1日掛り)
・冬季戦闘
といったところか。
だから私は、一瞬止まっただけだった。
軽い冗談めいた感覚で居たのである。
しかし、次のメールで私は次回の戦闘の姿を理解する。
“人員編成は
LAV・軽装甲機動車を駆使した
偵察、奇襲、強襲等を
作戦の主とする部隊から三名
地雷撤去、障害物爆破等、
最前線で部隊の機動を
確保する部隊から一名
部隊全体の無線情報の
管理、連携統制等を
取る部隊から一名
平時は部隊の
官給品管理等、
有事の際は
武器・弾薬・食料
の補給等
部隊になくてはならない
部隊から一名
の予定。”
言うまでもないが、
部隊名は一応省いている。
とりあえず内容をまとめよう。
普通科:3
施設科:1
通信科:1
補給科:1
合 計:6
現職6人…
サバゲ経験は無いとのことだが。
私は何度も実感している。
サバゲの経験は無くとも、
現職の方々は底辺が高いことを。
日ごろの訓練故に、基礎的な部分が違うのである。
故に強い。
このサバゲ計画はおそらく県内公式チームでも
他に類を見ない戦場と予想する。
来年から県内の公式チームへ所属を予定している分。
この戦場を我が宝としようじゃないか。

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