静岡市長選も民主党が勝った形だった。
自民党の候補は、自民色も自分が今まで厚労省の役人だったことも隠して闘っていた。これではとても正直な選挙とは言えない戦いぶりだった。
細田幹事長は僅差だった、残念だとコメントしていたが、民主党候補が割れていなかったら、もと民主党参議だったもうひとりの民主党候補海野氏の票数を足して、自公推薦候補とは34万票の大差はではないか。こんなコメントでいいの?
江田憲司さんと渡辺喜美さんと管さん・鳩山さんが会談して、ある同意部分に関して協力するということになったらしい。地方分権をとなえる橋下大阪知事もこのグループに入ることが濃厚だ。東国原知事はまだ自民党神話のなかにいるので、ここは実務に詳しいこのグループにいることが本当だと思う。東氏は調子に乗っていると足元をすくわれるかもしれない。自分の愛する自民党によって。。。
政権交代すれば、歯科界がめざましく視界が開けるかというとそうでもない。岡田氏も「聖域はあってはならない」と話しているので、これが官僚社会を示して言っていたとしても、その言葉は医療界にも跳ね返ってくるものだ。しかし、政権交代があれば、医療界の天敵、東大吉川洋教授のパワーは時代遅れの経済学者とされるべきだろう。
私も古いのかもしれないが、中曽根康弘氏の講演で聴いた、
「教育と社会保障と憲法は、国の根幹である」という言葉が頭に残っている。
戦争ではあるまいし、国民に痛み与えるのは政策ではない。日本は医療をエンジンにしなくても、経済を活性化できる知恵を持った国だと思う。医療はみずから襟を正せばいい。経済人が論陣を張るときは、人間性をおざなりにしている時だ。医療人は決して彼らを鵜呑みに信じてはいけない。
権丈教授も言っていたじゃないですか。
「医療政策は選挙で変える」と。
連盟とか自民党との人間的つながりとか、もう関係ないです。
自分が望む医療制度とはこんなものだったのか!と思っているので、マニュフェストで選ぼうと思ったら、自民党はマニュフェストがいつできるかもわからないとのこと。
これでは、勝負あった。。。。。

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