今回のお客様のオーダーのご報告はまとめて行きます。
いつもの業者さんからのロードスターのアライメントのご依頼
FCのプラグ及びエンジンオイル交換。
NSXのステアリング交換、ラフィックス脱着ボス
FDの燃料フィルターの持ち込み交換。
FDのセッティングのご依頼
他店さんで、セッティングをとったという事でしたがその後の対応に問題があった様です。有名な専門店さんなのと以前からそちらで作業等されていたので極力、お店さんとお客様で話しあって改善出来る方向でご相談に乗っていましたが、お客様の方で先方と話をしてもラチ空かないし等、というご相談だったのでその後も何度かお話をさせて頂きましたが、いくつか手直しを条件に作業させてもらいました。
主な条件とは
パワーFCからV-proでのセッティング
この車パワーFCが付いていたのですが、以前バグがあったにも関わらず一度もメーカー点検もされていない事。
点検を出して万が一修理となった場合、状態によってシリアル番号が古いので見て貰えない可能性があり買い替えになる恐れがある事等が主な理由ですがその他もあります。
この点を現行V-proは払拭出来るのと常に進化しているので今後のチューニングの要望にも対応しやすい事がV-proにした主な理由です。
その他としては電動ファンのモーター交換、ファン交換、燃料ポンプを20BからNISMOのGT-R用にそれとメインCPUをノーマルにしました。
実はセッティング中に色々問題が発生しました。
一つ目は最初に使用したチューニングCPU(有名店)の物が何故かライトオンで電動ファンが周り、別の車につけても症状は同じで電動ファンの設定温度も低すぎて使い物になりませんでした。パワーFCも上記の理由と同じく電動ファンの設定が低すぎで周りっぱなしに・・。
中古のノーマルCPUでこの問題は改善されました。
もうひとつはダブルスロットルの作動不良。
こちらは開いた状態で固定しました。
三つ目は燃圧不良。
プレッシャーレギュレーターの負圧配管が取り付けるポイントがおかしく、燃圧が安定していなかったのが原因でそれを変更しました。

セッティングも終わり快調になったFD
あんなに酷かったアクセルオフ時の音も静かになりました。
有名専門店でもこういう事が起きるのがある意味チューニングです。
安易にプロショップが他のお店で製作した車を引き受けないなのはこうゆう事が起き、それがトラブルとなるからです。
しかし、お客さんが本当に困っていれば真意は伝わりお店に寄って各条件は違えど必ず
見て貰えるお店はあります。
ですから調子が悪いと放置はせず、点検や修理、セッティングは必ず行って下さい。
それがチューニングカーを調子よく乗って戴く最低条件です。
最後に。
以前から今回の様なご相談も多く、極力作業されているお店さんとお客様で解決される方向でご相談させて戴いていますが、どうしてもと言う場合はお話をさせて戴いた上で条件が合えば、今回の様に責任持って精一杯作業をさせて戴きます。

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