
初期は人間3人組のみがストーリーモードプレイ可能で、クリアしていけば少しずつほ他のキャラが使用できるようになっている。これのせいで余計にシナリオの順番が捉え辛いんだな
ゆゆ、萃香、レミィ、パチェ
(神社倒壊)
あやや、咲夜、アリス、みょん、魔理沙、霊夢
(神社修復開始)
こまっちゃん、衣玖、ゆかりん
(神社再興・崩壊)
うどんげ、天子
WIKIでもっと細かい考察があったw
シナリオの感想は、まぁ聞いてた通りかなと。本編では出て来てない「天人」をここで起用したのは何なんだろと思いながら、しかしこれ続きそうな話だね。結局、大地震は回避できてないのか。
天界というのも、何というか、世俗的なんだなあと。特に紫様はお怒りになられておられ、常に紫シナリオでは終始刺々しかった。
「天界は飽和状態で成仏は禁止、だなんて大嘘ね ただ単に、狭くなるのが嫌なだけ……/天人が世俗を捨てて者ってのも大嘘 本当は最もずる賢い人間の巣窟」
(紫シナリオ VS衣玖)
『幻想郷縁起』に記載された「幽霊移民計画」の項目で、冥界が拡張された理由は確か「天界が満員になり成仏を待つ幽霊が溢れかえり、現世の外の世界に移住する騒ぎがあった為」なんじゃなかったのか。それが嘘だとすると、これまた他の部署から苦情が飛んできそうな。まさかの衝撃事実(’’
成仏に関連する要所と言えば、天界・冥界・彼岸。
天界が「満員です」と言い出したから、冥界は拡張されたし、彼岸でも苦役の昇華を早めるべく階層化が進められたはず。それだけのことができるから、パワーバランスとしては天界が最上と考えられる。
『緋想天』登場キャラのなかでは、天子・幽々子・妖夢・小町がそれぞれ所属している。接し方を鑑みるに(妖夢は誰にでも同じような接し方をするので判断し辛いが)、幽々子>小町。まぁ幽霊官僚だしなぁ(==
小町は三途の川を仕事場とする、幽霊の渡し担当の死神。そう言えば誰が三途の川まで連れてくるんだろと思っていたが、迎えに行く死神が居る模様。死神も部署みたいなのがあるのね。
天人や仙人は寿命が来ても迎えの死神を追っ払ってしまうから長生きしてるそうな。
紫は月に攻め入る前にまず天界潰すべきだったな(ぁ
天界を相手にしたほうが勝てたんじゃないかと思った。まぁ月面戦争を仕掛けた表面的な理由は(第一次も第二次も)月の技術力が欲しかったから。天界の技術力は月ほどではないことが窺える。
紫が本当に技術力目当てで月を攻めたのかが怪しかったりするので、他に真意があるとも考えられる。そこは『儚月抄』待ちかなと。管理人は1巻しか読んでいないのだが、雑誌のほうでは何処まで進んでるんだろ(’’;
食べ物目当てに天界を先に征服というのも面白そう。
「なんという強さ。ナイフが刺さらないなんて」
「天界の食べ物には体を鍛える作用があるの 美味しさはともかく……」
(衣玖シナリオ VS咲夜)
「天界は食べ物に関しては余りねぇ 精々、頭上の桃を食べる位しか」
(衣玖シナリオ ED)
ナイフ刺さらないとか、どんだけだよ(’’;;;
あと、レミリアのカリスマブレイクっぷりが酷い。「ぎゃおー! たーべちゃうぞー!」とか吹いたwww

調子を合わせながらも、レミリアを哀れそうに眺める文(@@
本編でカリスマ性はさらさら無いとは言え、「カリスマ的存在」という記述が一応ある妖怪としてですねえ、その発言はどうなんでしょ。おぜうさまが哀れでならない今日この頃。
『緋想天』で本編中最も多く取り上げられる話題が「地震」。
衣玖曰く、地震の規模は「六十年に一回クラス」。案外小さいような気がするのだがどうなんだろ。ちなみに地震大国である我が国日本において、60ではないが70年周期の地震が関東大地震とされている。
1633年:寛永小田原地震(M7.0)
↓
(70年後)
1703年:元禄地震(M7.9-.2)
↓
(79年後)
1782年:天明小田原地震(M7.0)
↓
(71年後)
1853年:嘉永小田原地震(M6.7)
↓
(70年後)
1923年:関東大震災(M7.9)
↓
(80年後-?)
……デカいとは言え、まぁ起こっても不思議ではないよな。
衣玖の仕事は地震を伝えてまわること。何だ、新手のリリーホワイトじゃないか。「地震ですよー」(ぁ
「酷いー 不安だけ残していくなんて」
「不安を残せれば私も仕事の甲斐がありますわ」
(衣玖シナリオ VS文)
「地震はいつ起こるかわからない」と言ったかと思えば「一刻を争う」という発言もあったような。結局どっちなんだ。雲濃度は確実に上昇していたので数日のうちにでも発生する予報だったのだろうか。
「あらついに地震が起こるの」「実は神社に何か仕掛けを施して 地震を鎮めたとか無いのね」
(衣玖シナリオ VS幽々子)
「地震は起こるの?」
「ええ、起こります それはそれは悲劇的に」
「……そう、地震は起こらないのね 心配して損しちゃった」
・・・
「地震に関する重大で疑惑の何かが壊れた屋根の下に」
(衣玖シナリオ VS紫)
結局、地震は天子が要石を博麗神社に挿すことで回避されたらしい。
「比那名居様が全員留守にしていたので 先に知らせるだけ知らせておきました」
・・・
「地震という物は起こる時に起こしておかなければ 地面のひずみは増える一方です」
・・・
「確かに要石は地震を鎮めます ですが、その裏の意味は確実に大地震が起こる様にする為の 鍵でもあります/要石が地中の力を押さえつけると言う事は、 その力を溜めると言う事 抜けば確実に壊滅的は地震が起こる」
(衣玖シナリオ VS天子)
『神社は天人と天女の手によって復興しようとしていた 天気が安定すると緋色の雲の密度は急激に下がり、基準を割った もう地震の心配は無い』
・・・
『要石が挿されて暫く地震が起きない事は約束された 同時にいつか大地震が起きる事も約束された』
(衣玖シナリオ ED)
比那名居一族は家族で住んでいるのかしら。博麗家や霧雨家と違って親子の仲がいいんだな。
地震は今にはじまったような現象ではなく、おおよそ周期的に発生してきており、その度に地震は繰り返されてきた。しかし、今回の地震を天子が要石を用いて阻止してしまった為に地震が逃げ場を失い、やがてより強大な力を伴って発生する。大地震の脅威は未だ去っていないのである。
こうなると天子は何故要石を挿したのか疑問であるが。神社に要石を挿すと地震を鎮めるとかなんとか。
「調べたけどその要石は本物だよ。絶対に抜いちゃ駄目」
(紫シナリオ ED)
天人によって建てられた神社は紫によって再び壊され、今度は萃香が担うことに。
要石を抜かないのなら神社を壊してまで再興する必要性があったのだろうか。外観も変えていないようだし、要石以外に何かを紫が仕掛ける為に手間を掛けたとも思える。
「で、何をしに来たの? いまさら」
「ちょっと調べものがあって……」
「何かしら?」
「地震で壊れたっていう神社の事なんだけど」
「だーめ」
「え?」
「調べさせないわ 私の神社」
・・・
「何よ、調べても良いじゃないの どうも神社の倒壊は腑に落ちないのよ」
「神社は貴方の出る幕ではない」
(鈴仙シナリオ VS紫)
紫が何かを隠しているように取れる発言が意味深である。
「竹林に曲がった竹が生えたりしてきて…… 大地の心配は未だ晴れないのです」
(鈴仙シナリオ VSレミリア)
大地震の脅威は去っていなかった。
そう言えば、60周年期である異変に、大結界異変があったことを思い出す。
幻想郷の全ての花が突然咲き始め、幻想郷に幽霊が大量出現する異変(『花映塚』)であるが、溢れて花に憑依した幽霊も、死神が捌き切れない数に一時的に増大しただけで、時間をもってすれば処理しきれる平常の量にまで戻すことができると言う。
三日置きの百鬼夜行(『萃夢想』)も同じように、幻想郷では周期的に繰り返される出来事がいくつかあり、今回の地震現象もそれと同等のものと考えられる。
幻想郷の成立している説のひとつに「周期的に繰り返される出来事だけで構成」というものがあり、これまでの事件の殆どが、異変の解決という、言わば突発的に発生したイレギュラーな出来事を潰すことに終着している。
それにしても、神社落成式(紫シナリオ)のあの観衆、一体何処から沸いてきたんだろう。
博士麗神社は幻想郷の東の端の端、外の世界との境界に位置し――尚且つ幻想郷の外に位置している。人間の里からは遠く、神社への獣道は険しい上に「妖怪神社」として人間からは敬遠されている――その為に信心が集まらず『風神録』で営業停止を言い渡された――はずだから、普通の人間たちが来るはずがない。守矢の神社の分社のご利益のお陰で人間がたまに来るとは言え、また疎らだろう。
するうと考えられる「その他大勢」は妖怪だろうが。無名の妖怪も併せればゴロゴロと居るのかしら。
神社に挿した要石については永琳が語っている。
「要石は、御影石で出来た重しのようなもの 御影石は火の山で産み出される石なんだけど…… 要石はその御影石の巨大な物ね/地中深くの海底の国まで続く長い石で、 地震を防ぐ重しになるの/要石を挿せるって事は、その天人はただ者ではないわ」「巨大も巨大 何せ、天界だって元々は地上に挿さっていた要石だから」「でも要石は地震を鎮めるけど、一度抜かれてしまうと 壊滅的な地震が起こってしまう/要石が抜かれて天界が出来た時は、地上の生き物も一掃された」
「お師匠様はそれを見た事が……?」
「ある訳無いじゃない。相当昔の話よ」
・・・
「要石を挿せる天人…… 恐らくその天人は名居の人でしょう」「名居は地震を操り、地上を支配してきたの 地上に要石を挿したって事は、また何か地上の支配を強化しようと……/要注意ね」
(鈴仙シナリオ ED)
『幻想郷縁起』にも記されていない大地震。
古生物学上で史上最大級の大量絶滅が発生したのはP-T境界(約2億5,000万年前の古生代と中生代の境目に相当)とされている。古過ぎる
名居一族による地上支配の強化を永琳が心配していたが、落成式のことを指しているのであれば紫が潰してしまいましたよはっはっは。
幻想郷の自浄能力の限界超えるんじゃないかこれ?
そう言えば、幻想郷がもう崩壊する寸前で、住人たちを現実世界へ逃すというシナリオの同人誌があってだね(ぁ
大地震に関してはこれ以上細かな追求はされず、最後を飾る天子シナリオは「起工式典と言いつつみんなで天人を虐める祭」となった。
「宴会に込められた意味が読み取れない様じゃ、 生きていても面白くないんじゃん?」
『天界の宴会はこんなにも盛り上がらない物だ 天子は久しぶりに退屈しない一日を過ごした気がする』
(天子シナリオ ED)
取敢えず万事解決、のように見えて肝心の地震は……これ『地霊殿』につながるんだろうか。projectナンバー的には『地霊殿』が12になるはずだから、11.5の『緋想天』で語られなかった部分を補完して欲しいな。製品版はC74で販売される予定。
Q:てんこあいしてる?
A:てんこ○○○たい。