今年は、前厄と大殺界だそうです。
この言葉、マダムがTwitterでつぶやいたので
そんな言葉をすっかり忘れていた私は、とても懐かしく、
微笑んでしまい、私も思わず使ってしまいました。
大学で、改めて心理学を勉強した時
『占い』の捉え方が変わって、目から鱗でした。
当たり前のように身近にあった『占い』。
いつの頃から・・・と思い返せば、もう自分を意識して
友達と共通の話題で盛り上がるようになってからだから・・・
小学校の頃?あたりだったのかな。
そうそう、少女マンガやら、アイドル雑誌なんかを
みんなで読んで、話題にするようになった頃だったと思う。
特に、女子(この言葉も好きで、意図的に使用)は好きです。
占い。
だって、他人を意識し始めた時には、当たり前のように
占いがあったのだから、否定する機会がなかったように思う。
マダムもスピリチュアルなことが好きだけど、
ハワイ好きなhaluちゃんも好きです。
新年会で、良く当たる男性の占い師が、1対1で向き合い
マンションの一室でスイーツを振舞ってくれた挙句、
(体には触れずに)パワーをくれると、聞いているこっちが
ハラハラしてしまう占いを勧めてくれました。
大学での勉強の活かし方が、私とアンテナ(捉え方)が違っただけ、と占いは否定せず興味津々に聞いて、お誘いは断った。
だって、冷静に振り返えれば、占いって当たった例がない。
なのに、なんで、占い、占いと、ハマる人が多いのか。
自分が、どんな人間であるか。
貴方(他人)は、どんな人間であるか。
他人からどう思われているか=他人と良好な関係を築きたい
と思う心情から、人々は占いに魅了される。
また何か分からない、正体不明な不安な感情、憤り、期待への答え、原因を求めることによって、ひとまず安心するのだ。
だから、占いが当たっていようが、いまいが関係ない。
そもそも昨日の占いは、どんなことを言われたか
と思い返すことはしないだろう。
殆どの人が、今日、明日の占いへと関心が動き、
未来への期待、希望に溢れて時間を過ごしているからだ。
それは、ある意味人間の健康な形だと思っている。
現に、初めて同士が集まる飲み会では、
何型か?どんな星座か?でも盛り上がるので、私も輪に
混じって、その人を「占い」の枠に嵌めて楽しい会話をする。
話が少しずれたけど、占いで言う私の前厄&大殺界の話。
会社の組織が大きく変わる。
外資部分が抜け、別会社合弁&事務所移転が予定されている。
既に新聞発表、公に動いている話で、欧州経済の煽りもある。
秋以降、ベリーダンスに通えなくなってしまうかもしれない。
との思いと
(そうなること前提で)2月にハワイを楽しめて良かった。
との思いと。
(ベリー続けたいなら、時間帯と曜日をずらせばいい話。)
5月のゴールデンウィークの合間。
休日出勤扱いの仕事の後、初めて裁判を傍聴しようとした。
傍聴券を求め、抽選の列に並んだが外れてしまった。
傍聴するつもりで、休日なのにスーツを着てきたのに。
との思いと
抽選券を渡されただけで、試験の合格発表待ちのようで
ワクワクし、それなりに楽しんだとの思いと。
(5倍の倍率であれば、外れた人が多いという統計的な話。)
姉からもらった九州土産の太宰府天満宮の御守。
数日前に、紐が切れた。
御守の紐が切れるということは、身代わりになって災いから
守ってくれたことらしい。
災いって何だ?、なんだか嫌な感じ。
との思いと
キーケースに付けていたので、始めから切れる可能があり
良くここまでもったとの思いと。
(形あるものは、神や仏の物でも壊れるという話。)
心理学、とりわけクライシスカウンセリングを学んでからは、
後者の考え方が強く、なんとも思っていなかったのだけれど
マダムからの「前厄&大殺界」のつぶやきに
「なーるほど、納得。」
と、原因をそこに求めることは、こんなにも簡単なこと
なんだなぁと改めて実感した。
そして、先週の話。
一社員である私が、経営に関することで、社長に楯突いてしまった。
やってはいけないと思っていたけど、従業員にとって、
それは明らかに不利な条件であったから
言わずに後悔より、言って後悔したほうが良いと判断した。
でも、やっぱり後悔した。
そして、こんなに我武者羅?に、仕事をしていて良いのかと
ふと疑問に思ったので、久々にお見合いパーティーに行ってきた。
テーマ(条件)は、30歳代限定。
同年代=価値観が近い人が良いでしょう。
少し迷ったけれど、その条件だから行ってくるかと。
で、会場に行ってみると、正直失敗したぁ〜と思った。
男性6人に対して、女性はおよそその倍の人数
(正確にカウントせず)がいたのだ。
ここ数年は、顕著に女性の婚活意識が高まっているのは
感じていたが、ここまで来ているか。と、驚いた。
が、運良く?カップルになって下さる人がいて、
会終了後、ランチを食べて、みなとみらいを散策した。
その人の決め手は・・・
相手の意見を否定せず、アサーションが出来る人だったから。
女性参加者が倍の人数だったので、司会者から
「フリータイムは、通常1対1しか認めていませんが
今回は、複数で会話をして下さって結構です。」
とのルールが伝達された。
勿論、男性1人に対して女性複数が想像されていた。
が、私のところに男性2名がついてしまった。
1人は最後に話した男性で、フリータイムが始まった直後に
「またお話しても良いですか?」と声を掛けてくれた方。
女性が多い状況下では、正直ありがたい言葉。
着席して、会話を始めようとした時
もう1人の男性が私の前にやってきてしまったのだ。
確かに、司会者からは複数での会話でOKと言われており、
それは、女性1人に対して、男性複数はご遠慮下さいと
言ってはいなかったのだけど・・・。
周りの女性の目もあるし・・・と、私の目が泳いでいた為か
後から来た男性も「あっ、俺後にしたほうが良いですか?」と
気づいてくれたようで、内心ほっとしていた。
しかし、もう1人の男性は
「いいえ、どうぞ。」と、戸惑いながらもそう答えた。
後から来た人は、自分で事業を起こし、収入もかなりあり、
何に対しても、自信に満ち溢れている人だった。
自分をアピールするのも上手い。
その余裕から、3人で会話する自信もあったのだと思う。
初めに声を掛けてくれた人は、ベリーダンスの話題
(ベリーダンスは男性も踊って良いのか。)で終わってしまったので、今回はその人自身の話を聞きたいと思っていた。
なるべく3人で会話が成立するようにと話を進めたものの
やはり、後から来た人がリードする形になってしまう。
写真が趣味だというその人が、どんな時に、どんな機材で
どんな風に撮影するのか、詳しく話し始めた時には、
私は正直、いつの段階で話を移すか機会ばかりを狙っていた。
でも、もう一人の男性は、相手に話しに耳を傾けて
聞くだけではなく、質問をして、相手を蔑ろにはしなかった。
時折、私に視線を送り、どんなものかと様子を気にしてくれた。
それで、カップルとなり、ランチを食べることになった。
散歩が好きで、よく自宅近くの池上本願寺に行く話やら
散歩帰りに朝の7時から開くパン屋さんに立ち寄る話やら
コーヒーが好きだけど、自宅では面倒でドリップしない話やら
一人暮らしの健康を気遣って、野菜を蒸したお弁当を持参する話やら
仕事が遅くなっても、睡眠は沢山取りたいという話やら
自転車通勤をしていて、満員電車が苦手な話やら
レインボーブリッジやお台場を自転車で散策した話やら
とても自然体なその人に好印象を抱いた。
みなとみらいに移動してから、大道芸人に目を付けられて、
ステージでのパフォーマンスに参加させられてしまった
その人をi-Phoneの動画で撮影している時、
本当に真面目で、誠実な人だなぁ〜と関心してしまった。
映画が見たいとのリクエストで、会場に入ると
昔よく行っていた会場と雰囲気が似ていると、
仕切りに懐かしんだり
みなとみらいの夜景を見ながらの帰り際に、
鼻歌を歌いながら歩いている姿を横目で見て
この自然体でいられる空間は、私にとっても居心地が良く
いい感じではないかぁ〜と思っていた。
初めて会った人だったけど、10時間あまりの時間を過ごしても
ストレスを感じることはなかったように思う。
でも、忘れてはいけない前厄&大殺界の話。
別段、何があった訳ではないけれど、連絡先を交換後、
みなとみらいを案内した際に話した内容に誤りがあり
訂正したいことがあったので、メールをしてみた。
仕事が忙しい様子。
でも、それ以外になんとなく距離を保つような雰囲気が感じられた。
何か不快な思いをさせてしまったのかと思い返してみた。
そして、ひとつの答えが。
女性参加者が多かった今回のお見合いパーティ。
男性メンバーは、もともと自らの意思で参加するつもりはなく
主催者から急遽召集されたという可能性。
と言うのも、私がその会に申し込んですぐに、主催者から
「次の会の一人参加は、無料ご招待なので参加して
頂けませんか?」との勧誘の電話であった。
私は断ったのだが、話には続きがあった。
カップルになったその人から聞いた話によると、
「スタッフから男性だけが残るように言われたでしょ?
次の会も女性メンバーが多いので、男性は残って参加して
から、今回カップルになった女性と落ち合って下さい。
って言われたんだ。」
なんと、私にも勧誘の電話が掛かってきた次の会も、
女性メンバーが溢れいるらしい。
いや、もしかしたら、そもそも男女共に参加者が少なく
会を成立させようとした主催者が、連絡が取れる人に
かたっぱしから連絡し、婚活に積極的な女性のみ
定員に達したのかもしれない。
人数調整の為に、そういうことは頻繁にある。
「さくら」ではないものの、以前参加した人や今回参加する
連絡先が分かる人に、無料で参加希望者を募るのだ。
そして、実は私が参加した「30歳代限定の会」。
今思えば、これも男性メンバーに勧誘の連絡があり、
メンバーを募った可能性を否定出来ないと思った。
なんだー、そういうことだったのかぁ〜。
自然体で、素敵な人だもんね。
まぁ、みなとみらいをデート気分で散策出来ただでも
有難いと思わなければいけない。
もし、彼女がいる人だったら、そんなのに参加したってことが
バレませんように。と、余計なお世話ながら祈ってしまう。
私の考えは、あくまで推測で、根拠が乏しいので
前厄&大殺界という理由で片付けてしまうと、
もっともらしいのです。
ついで、もってすれば、
来年は本厄&大殺界のど真ん中だそうです。
これには、楽しくなって笑ってしまいました。
踊るあほぅに、見るあほぅ。
同じあほなら、踊らにゃ損、損。
占いは、所属意識、グループ意識を認識するもので
共通の話題作りになるコミュニケーションツールと思っている。

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