
今週は
ダンロップフェニックストーナメント
今日は練習場レポートです。
夕方の練習場には試合を終えた選手が明日に備えて調整を
しにやってきます。
ちょうど
Eエルス選手と
Hステンソン選手がやってきたので
早速、ウォッチングをしました。
Eエルス選手は14歳で世界ジュニアゴルフ選手権に勝つなど
幼少からアスリートとしての才能が開花していました。
メジャー3勝の世界のトッププレーヤーです。
Hステンソン選手は2007の
WGC世界マッチプレー選手権に
勝ってその名を世界に轟かせました。
解説はフェニックスゴルフアカデミー所属の
鶴見功樹プロに
お願いしてみました。
まず、一番注目すべきはアドレスのときの前傾した角度が
インパクトでも変わらないということ。
Hステンソン選手の体の開きや顔の上がり方が早いようにも
見えますが、前景の角度をたもったまま、顔が上がるのでは
なく目標方向にひねっているので前傾の角度は変わっていな
いようです。
また、日本人よりひときわサイズの大きい二人のトップは
大変コンパクトです。テークバックの最初の段階でコック
を決めて、その後右ひじがずっと体から離れないように気
をつけています。
これを日本人真似ると極端に飛距離が落ちる可能性もある
とのことで、一概にこれがいいともいえないようです。
でも、スイングは滑らかで大変スムーズのに見えます。
エルス選手は右ひじが伸びきらないようにロックする矯正
器具を取り付けてウォームアップしてから、フルショット
に移っていきました。
Hステンソン選手も時折手を休めてEエルス選手と話しながら
彼のスイングを観察していました。
二人とも弾道はドロー系のストレートボール。
大変安定していて見ていて気持ちのいい球筋です。
特にエルス選手が大きな体からゆったりとしたリズム
でいつまでも落ちてこないボールを打つ様は、ゴルフ
が簡単なゲームに思えてくるほどでした・・
今日は世界の「
ビッグ・イージー」ことEエルス選手のラウンド
について見てきたいと思っています。



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