子供はすぐにゴルフが上達すると思いませんか?
大人と子供の一番の違い・・・それは力の違いです。
坂田塾では、子供達に子供用のクラブは使わせないそうです。
皆大人用のクラブを使っています。
子供は大人のように力でクラブを振る事はできません。
と言う事は、自然と遠心力を利用したスイングが身につきます。
遠心力で打つと言う事は、クラブの動きを力で邪魔しないので、常に一定のスイングプレーンを描きます。この振り方が身に付けば、あとは軸さえぶれなければ常にナイスショットになります。
では力のある大人は、どうやってこの打ち方を身に付ければいいのでしょうか?
色んな練習器がありますね。種類は色々ありますが、ようするにどれもシャフトがふにゃふにゃで
力では振れないようになっています。
これで素振りをすれば、自然と遠心力スイングが身に付くと言う訳です。
さて本当にこの練習器具で、そういうスイングが身に付くでしょうか?
身に付いたよという人は、これから先は読まないでください。ここからは、実際のクラブを持つとやっぱり前のスイングになってしまうと言う人の為に書いています。
ブランコに乗った事はありますか?乗ったことのある人なら、誰でも分かっています。
どこで力を入れれば、ブランコを速く大きくこぐ事ができるかを。
クラブを遠心力で動かすのも、これと同じ力の使い方です。
右手の指先でクラブを持ってブランコをこぐようにぶらぶらさせて見てください。そしてどこでどの位の力を加えればクラブに加速をつけることができるか、やってみれば誰でも分かります。
そのイメージが頭に焼きつくまで、クラブ指先で振ってください。
さて、クラブを柔らかく握り、そのイメージで実際の素振りをして見てください。
どうですか?今までと全く違った感覚のスイングになっていませんか?
クラブに振られている感覚、大きなフィニッシュがとれていませんか?
実際にボールを打つときも、一球々このイメージの素振りをしてから打ってください。
明確なスイングイメージを持てば、きっとスイングも変えられると思います。

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