これは進化ではなくて深化である  バイク・スクーター

『深化』とは…モデルそのものをガラリと変えてしまう『進化』と異なり、此れまでの長所を洗い出して、磨き上げ、更なる高みへと昇華する事。

ヤマハ発動機株式会社から、2009年東京モーターショーで発表された新型「SR400」の発売日が発表された。
SR400の歴史は割と長く1978年の発売以来、シンプルなスタイルと空冷単気筒エンジンが生み出す鼓動感あふれる走りで人気を博していたが、昨今の排気ガス規制の強化によりモデルの存続が危ぶまれていたが…

しかし、最新技術によって不死鳥の如く蘇った。

新型SR400は電子制御のフューエルインジェクション(Fi)を採用する事で此れを克服するとともに各部の質感を向上させ、更に所有欲を満たせる素晴らしいマシンへと深化した。

<主な変更点>
・フューエルインジェクションの採用
・フルトランジスタ点火
・新設計マフラーとO2フィードバック制御の三次元触媒
・クラッチ操作荷重低減
・新作メーターパネル

など多岐に渡る。

発売日:2009年12月21日

メーカー希望小売価格は577,500円なので、安めのバイクショップなら50万円台前半から買えるのでビッグスクーターよりも安く手に入れられる。

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SRにはやっぱり始動する際の儀式が必要って事で、キックスタートに限る。例えFIになってもセルモーターはない。

しかし、これまでのSRとは異なり、冷間スタート時にちょっとしたコツが必要だった部分が、FIの採用によってチョークバルブの操作が必要なくなり、更に始動性が向上している。

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メーターは少し衣装変更されている。

更に詳しくはコチラへ
http://www.yamaha-motor.jp/mc/lineup/sportsbike/sr400/cafe/

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テーマ: バイク





2009/12/3  18:03

投稿者:ねこぼうし

バイク好きの人って、私の様な125ccスクーターしか乗ったことの無い凡人とは違って、一丸に「便利な方がイイ」は言えない。多少不便を享受するところもあるし、本当に色々な趣味趣向があるんですね。

奥が深すぎます。

2009/11/24  9:03

投稿者:辛味茶

セルが無く、キックで始動のもSRにとって欠かせない儀式。セルがあるSRじゃない!!って人が未だに多いですし、俺もレトロを貫くならセルはつけるべきではないと思うから、このモデルチェンジは◎

2009/11/23  19:42

投稿者:eburico

JUNさん、正直、私は行き過ぎた環境への配慮や自主規制は必要ないと思っています。

何故なら日本や欧米だけ頑張っても、アメリカや中国がそれ以上に汚いガスを排出し続ける限り、殆ど意味が無い。あの排出ワーストの二国が環境対策に多少なりとも積極的になれば温暖化はだいぶ防げるのに。アメリカは大統領が理解があるのでやると思うけど…中国は自分の所を棚に上げて「我々は発展途上国だからやる必要が無い」とか「日本などの先進国がもっと頑張ればイイ」とか言って逃げるでしょう。

話はSRに戻りますが…日本が誇る名車がこんなくだらない物で、次から次へ廃止に追いやられるのは本当に耐え難いです。

2009/11/21  14:09

投稿者:JUN

おっ、廃止されずに済んだか?良かった。

昔はRZ250とかRVF400とか色々愉しいマシンがあったけど、くだらない自主規制やら排ガス規制やらで一つ無くなり、また一つ無くなりで、古き良き伝統的なモデルは絶滅危惧種に認定されそうな感じ。

だがYAMAHAは名車であるSR400をフルモデルチェンジと言う形で残してくれたか、この英断には拍手で迎えたい。

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