東京モータショウで発表されたLEXUSの超弩級スーパースポーツLFA、V型10気筒最高速は320km/hという途方もないスペックだが、価格はもっと凄まじくNISSAN GT-RスペックVの1575万円を遥かに上回る日本車史上最高額の3750万円也。

なんとなく今年の東モに出展されている新生86(FT-86コンセプト)と似ているフロントマスク。限定台数は500台ですが…3750万円もするこの車を一体、どんな人が買うんでしょうか!?

まさにこの車だけに開発された4.8リッターV10エンジンは、レッドゾーンが9000rpmからの高回転型。最高出力も此れまで日本車最強だった日産GT-Rの485psを遥かに上回る560psを8700rpmでマークする一方、3700rpmから9000rpmで最大トルク48.9kgmの90%を発生させる。
因みにV10といえば…過去トヨタはTS020と呼ばれるマシンでルマン24時間で総合2位と3位をとった事もあるので、やはり切っても切れない関係なのでしょうか?
やはり、エンジンも凄ければブレーキも凄く、一枚数百万円もするカーボンローターまで備え、その品質は一回使えば終わりにできるレース車両をも上回るらしい。

やはり付けられるプライスがプライスなので、当然、贅を尽くした専用のモノが奢られる。しかもボディーから床に至るまで、全て同じトヨタグループのトヨタ綿紡が製作した総カーボン製です。
レース車両にも使用される総カーボン製にする事により、4.8リッターV10を積む車としては1480kgという超軽量を実現し、圧倒的に強靭なボディーにより、市販車でありながらGT300のレース車両にも匹敵する超絶的な走行性能を誇る。

キャビンの後ろに付く巨大なエアーインテークと言い、後姿はパッと見、MRにも見えますが…実はこの子、MARK-Xと同じFRなんです。
更にLEXUS LFAの超絶的な性能を詳しく知りたい方は…
コチラのcarviewさんの記事をご覧になって下さい。
http://www.carview.co.jp/road_impression/article/lexus_lfa/429/
【SPEC】
全長×全幅×全高=4505mm×1895mm×1220mm
ホイールベース=2605mm
車両重量=1480kg
駆動方式=FR
エンジン=4.8リッターV型10気筒DOHC
最高出力=412kW(560ps)/8700rpm
最大トルク= 480Nm(48.9kg-m)/6800rpm
トランスミッション=6速セミAT(シングルクラッチ)

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