ワケあってPCを移植しました。その訳とは!?実は親父が何を考えたのか?HDビデオを買ってきて、私が編集する羽目に…スペック的に不足を感じ、PCのGPU(グラフィックボード)交換に踏み切った訳です。
処が私のマシン。HPのPavilion Desktop PC v7460jp/CTというモデルはスリム型のPCで、PCパーツは比較的性能の低いロープロファイルの物しか選べず、今のままでは拡張性に限界を感じ、GPUなどPCの性能を大きく左右するパーツの殆どは、ロープロよりも横幅のあるサイズなのです。
※注意:自身で改造を行った場合、メーカーからの補償を受けられなくなる事があります。この事を十分に留意した上で行いましょう。
【v7460jp/CTスペック】
CPU Phenom X4 9100e
CPUクーラー 純正
マザー GA-MA78GM-S2H Rev.1.0
HDD 500GB
メモリー DDR2 800 1GB、4枚
GPU GeForce 8400HD(基本的に8400GTと同じ物)
電源 300W
Phenom X4 9100eはクロック1.8GHzの低電圧CPUだけど4コアCPUなので性能面も問題なし、問題はGPUで、エントリーモデルのGeForce 8400HDから無謀にもハイエンドGPUのGeForce GTX260へ換装しました。
勿論、カード長270mmを誇り、消費電力160〜170W(※)とも言われるGTX260をぶち込むには、今のケース&300Wの電源ではとても無理です。
※GeForce 8400GSの消費電力は40W程度。GTX260との性能比は1/15くらい?
そこで20日に秋葉原へ行き、新しく出来たGENO工房というお店でAntec SonataVという500W 80plus電源付きPCケースが8990円と言う特価で売られていたので購入。次にGPUは色々お店を物色していたのですが…その日は買わず。結局、次の日にドスパラ大宮店でPalit(パリット) GeForce GTX 260が16800円で売っていたので購入し、とりあえず役者が揃いました。

SonataVは静音PCケースとして人気が高いがSOLOと同系のケースで、カード長が240mm以上のモノが入らないSOLOとは違い、カード長270mmでもギリギリ飲み込みます。
更に個別で買うと…1万円くらいする『500W 80plus電源』が付いているのも大きなポイント。

私が使ったのはPalit(パリット) GeForce GTX 260 Sonic 216 SP 896MB NE3X262SFHD94で、カード長270mmの2スロット占有型、GTX260の中でも最安値ですが一応プロセスが55nmになった最新型です。更にコア/メモリクロックが通常の576MHz/1998MHzから625MHz/2200MHzにオーバークロックされてます。
スペックは
896MB/448bit GDDR3、DVI/CRT/HDMI端子、M/C625MHz/2200MHz

こちらがv7460jp/CTに元々付いていたGeForce 8400HD。カード長は175mmで、基本的に8400GSと同じ物らしいが若干クロックアップされ性能が上がっているらしいです。

v7460jp/CTのマザーボードは、他サイトの情報ではNVIDIAのGeForce 6150SE/nForce 430aチップセットらしいです。ところがパッと見は普通のmicroATXボードだけど、組み立て性の向上を目的としているのか?一部では独自のカスタムが施されており、後ほどコレが思わぬ障害になります。

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