Aさんとボイントンキャニオンにご一緒した日。
どうやらAさんは、ボイントンにとてもご縁のある方らしい。
岩に登って、日陰でくつろぐ。歌う。
ここは、母船なのかもしれない。
そして、宇宙への扉があるのかもしれない。
「奥まで歩きたい」とAさんは、すたすた、歩きだしました。
止まらない、追いつかない、ボイントンの岩山さんたち、木々たちすべてがAさんに力を送っているように、Aさんはとことこ、行ってしまいました。
心地よい場所で、歌ってきたというAさんは、すっかりエネルギーに満ちていました。
ホテルに送り届けたのが、約束があるという時間のちょうど5分前でした。これも宇宙の采配かな。
Aさん、ありがとうございます。
私の扉も開いたかもしれない。

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