2014/6/2

イトバショウ  花の取材

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イトバショウ/バショウ科バショウ属

中国南部の原産。東南アジア方面が原産地ともされる。暖地で葉の観賞用に栽培されていて路地でも育つ。バショウ科バショウ属のバナナは日本の路地では育たない。バショウ科バショウ属リュウキュウバショウ(琉球芭蕉)とも呼ばれている。草丈は4〜5mになり夏から秋に花序を垂れ下げ、雌雄異花で雌花は花序の下。雄花は花序の上につく。結実し小さなバナナ状の果実となるがバナナと違って食用に適さない。

民間療法では根の煎汁を、脚気、急性腎炎、妊婦浮腫、脳出血の後遺症に用いる。茎のしぼり汁を熱さましに、茎葉や地下部を利尿に用いる。生葉汁を止血に塗布する。その他に、胃痙攣、腹痛、膀胱炎、下痢、赤痢、水虫、フィラリア症、火傷に薬効があるとされる。

バショウ科の多年草イトバショウから採取した繊維を使って織られた布のことを芭蕉布(ばしょうふ)と言う。別名蕉紗。 沖縄県および奄美群島の特産品で、薄く張りのある感触から、夏の着物、蚊帳、座布団など多岐にわたって利用される。 1974年に沖縄県大宜味村喜如嘉の芭蕉布が国の重要無形文化財に指定されている。
http://www.yorontou.com/minzokumura/modules/tinyd0/index.php?id=2  芭蕉布ができるまで
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