P その1

2017/6/30 | 投稿者: discovery

カルロ・コッローディの「ピノッキオの冒険」。
僕も含め多くの人たちが幼少の頃から童話として絵本や映像などで馴染みがあると思いますが、あらためて原作を読んでみると、自由奔放にそして享楽的に突き進みます。

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今回は物語のシビアな部分をストレートに造形するのではなく、木彫りの人形をどう造形するかという点に重点を置いてみました。

まずはスカルピー粘土の仕込みから。

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いつ買ったか忘れて硬くなったスカルピーをピューラーで刻み、軟化剤で団子状にしてストックしていきます。

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造形では木彫りの人形をどう作るかで頭部と構図の修正を繰り返し。なるべく木製操り人形の直線的な輪郭と関節や、球体関節人形から離れることを意識しました。

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併せて25年ぶりに新シーズンが開始されたツインピークスに登場する「赤い部屋の小人のダンス」を作りたかったのでポーズの参考にしています。

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そこへ「木のしなり」を取り入れたことで「木」らしからぬ動きでガチャガチャと関節を鳴らし、そこのけそこのけと歩く人形を造形することができた・・・かと。原作では海も舞台になるので、セーラー服を着せることに。

次回はベース作りから完成まで紹介します。
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