2017/10/14 | 投稿者: discovery

新作をスタートしました。
前作の「インダストリアル」な要素から、方向性を変えて今回は「funny」・「裁縫」をキーワードに象の玉乗り曲芸。

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象の骨格を参考に芯材を作り

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・・・と、彫ってみたものの、モチーフのハードルの高さを痛感。
さらには4足で曲芸させるか、ヒト型で自立させ、二足で玉転がしをするのか、ラフを描いては没にする繰り返しが続きました。。

ようやく、キットになった時にごろんとしたレジンの塊を感じてもらえるようなラフスケッチが描け、「funny」というキーワードも浮かび、表現に必要なボリュームを出すために芯材の作り方を変えることから再スタート。

石粉粘土でボリュームを作り、オーブンで強制的に熱で硬化後スカルピーを盛り付け。

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象の特徴でもある鼻と耳を仮付けしてようやく納得できる状態に。

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ガンガン盛る。石粉粘土を突き刺した痕は、厚盛りした箇所(中)にも熱が届くように通気穴です。またスカルピーを盛り付けた時に表面への食いつきをよくしてくれます。
しっかり乾燥と硬化させて熱膨張による気泡と、内側からのクラックの発生をできるだけ防ぎます。


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強度が必要な箇所(前足)はマジックスカルプで芯材を固めていきます。

転がる石の如く、岩のような塊が吠えるアイワナロックンロール。

現時点で猿、熊、人間大砲と続くパレードはこの「象」と「団長」が構想としてあります。
きっと制作が続けば新しいアイデアが生まれることでしょう。まだまだパレードは進みます。



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2017/9/8 | 投稿者: discovery

第4期通信販売を終了しました。
初めて試みた追加告知もあわせて、お買い上げいただきありがとうございました!
追加販売でご購入の方々には引き続き対応いたします。
「Full Moon Tripper」は画像をみると2016年3月31日から造形がスタートしました。スケッチ等も含めると2015年の秋冬頃から構想があったと思います。長らくお待たせした点もありますが幸いにもたくさんのご声援に恵まれ、キットを届けることができました。感謝します。

【ご注文受付期間】
・2017年9月3日(日)0:00am〜2017年9月6日(水)23:59pm(受付終了)
・2017年9月5日(火)18:00pm〜2017年9月7日(木)23:59pm(追加ぶん受付終了)

【販売商品】
商品名:Full Moon Tripper

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2017/8/30 | 投稿者: discovery

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夜を撃つデイトリッパー
朝を呼ぶムーンレイカー

要組立・未塗装レジンキャストキットの彩色例です。高150mm(アンテナ含まず・帽子まで)

※近日、通信販売を予定しています。詳細はあらためてブログにて告知します。

続きはコチラ
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2017/8/26 | 投稿者: discovery

塗りはラストスパート。

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パッケージも同時進行。

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パッケージは毎回ある程度塗りが進まないとアイデアの絞り込みができないトコが難点ですが、原型制作から時には複製、そして塗装を経て取り組める、最後のキットと向き合う作業です。

来週、彩色完成例の投稿と併せて通販のインフォメーションもブログで告知します。
そして2018年冬のワンダーフェスティバル、DISCOVERYはエントリー完了です!

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2017/8/9 | 投稿者: discovery

引き続き、塗装の準備工程Tipsです。

今回はパーツの合の調整です。
月男の上半身と下半身の合について紹介します。
仮組してみると上半身と下半身の合いが不安定です。

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接着すれば解消できますが、塗装工程も考え、この時点でパーツ裏側を若干削って合わせを調整しました。

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上図で示した箇所を組み合わせながら薄く削って調整していきます。
組んでは立たせてみる。繰り返し微調整をすると上半身を構成する3パーツと下半身の1パーツが組合わさり、下半身に対して上半身パーツの合に”浮いたようなぐらつき”が無状態になります。

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かみ合えば背中の合もぴたりと揃いますので参考にしてみてください。

隙間もありますのでパテなどで補填します。

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今回ご紹介した点は繰り返し根気づよく微調整する作業になりますが、購入時ならびに組み立ての際の参考にしていただければと思います。
Tipsについては以上になります。

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そして現在、今月彩色例の完成と通販実施に向けて制作中です。もうしばらくお待ちくださいませ。

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