ロンリー・ウーマン

表ページは俳句鑑賞
裏ページは俳句からイメージするsceneを妄想していきます
果たしてsceneは繋がるのか?

念力の充ちゆく烏瓜の花  柴田千晶


 

自由項目1

生家へ』柴田千晶 思潮社刊

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投稿者:
masaさん、こんにちは。暑いですね。
現代のセールスマンが旅の人、というのは意表を突かれました。派遣で働いていたときは流れ者という意識がありましたが、旅の人という感じはあまりもたなかったな。セールスマンは旅の人か、そういわれるとそうなのかな?
投稿者:masa
晶さん、こんばんは! 詩の門外漢に対して、こんな赤裸々に、語ってしまって大丈夫ですか。この詩に懐かしさを感じたのは、少なくとも現代のセールスマン(セールスウーマン)達は、皆「旅の人」であり(富山でよく言われる)、いつも自分達が売るものに疑問を抱きながら、営業に出ている。晶さんの詩は、図らずも彼(彼女)等のある像を映しだしているわけです。少なくとも、私はそう感じます。
投稿者:
masaさん、コメありがとうございます。
自解になってしまいますが
旅をテーマに与えられたので、ふつうの旅だとつまらないなぁと思い、何かを売る旅にしようと先ず考えました。
で、何を売ったらいいかなぁと役に立たないものがいいなぁと。
そこから抜け殻の発想が出て、蛇の衣や空蟬につながったのでした。

だいたい、何かを書くときは、ふつうだとつまらないなぁってところから発想してゆきます。(笑)
投稿者:masa
「脱け殻売り」の発想が、「黒いアタッシュケース」で締まった。「脱け殻売り」と「蛇の衣に・・・少女や、空蝉の・・・少年の姿」と、
どちらが先に出てきたのだろうと、詩に無縁な私は考えたりしている。
投稿者:
masaさん、書き込みありがとうございます。
気が付かなくてごめんなさい。
懐かしいですか? うれしいです。
投稿者:masa
この懐かしさは、何だろう?
ここ30年、詩を読んだことはない。
投稿者:
イチローさん、こんばんは。
私の詩集は横須賀の図書館には置いていないので、よかったらメールでご住所お知らせください。
夜読むとうなされちゃうよう詩集ですが(笑)お送りします。
投稿者:イチロー
こんばんわ。

詩を書こうとしても私の場合どうもうまく行かなかった。昔はシュールレアリズム被れ過ぎでしたから。
「5月」という詩だってマグリット見れば手っ取り早いし(笑)。
ミチロー氏のほうが詩はたくさん書いてます。
彼は堀川正美、鷲巣繁男、パウル・ツェラン、
O・パスとか割と造詣が深い。
読み手がいるかどうか考えず、自分で書いてて
楽しいかが基本ですよね。
「路地散策・いつかいた街」もそれが基本方針で(笑)。

>どの町にも必ず一人、脱け殻売りを待つ人が
いて

これいいですね。その人は女性かも、ですね。
晶さんの詩集はAMAZONとかで入手不能らしいので
とりあえず図書館で探して読んでみましょう。
投稿者:晶
イチローさん、おはようございます。
小柳玲子さんの詩よいですよね。
ちょっと怖くて。
昨年刊行された「さんま夕焼け」はすごい詩集でした。

イチローさんの詩、静止した画面が最後に動き出すところがよいですね。
「路地散策。いつかいた街。」の文章も詩だなぁと思います。
投稿者:イチロー
こんばんわ。
やはり詩のほうが馴染み易い(笑)。
小柳玲子さんの詩に少し似てるかな。

私は詩を書かなくなってひさしいですが
昔はこんなのも書いてました。

「5月」

波打ち際で吸血鬼がぼんやりしている。
朽ちた塔が風に吹かれている。
古代の薔薇が憂鬱そうにうなずいている。
宝石の様にくり抜かれた多角形の青空が
疲れもせずにころがっている。
その上に気まぐれな蝶が羽を休めている。
すみれ色の水がコップの底に溜っている。
この静けさの中で世界は少しずつ
こぼれている。





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