昨日は大台突破で興奮しっぱなしでしたので詳しい状況を書く事ができませんでした
今回スコアアップできた要因が2点ありました
まず1点目
WRDBをご覧の人はお気づきでしょうが上位の方々、あまりGPUClockを必死になって回してる様子がありません
実際LN2で冷却してる人より空冷が上だったりもします
前にも書きましたがGPUのOCには鈍感のようです
反面、VGAメモリは皆さん相当回しています
2900XTの時はみんなほとんど回さず、GDDR4の絵板を使う人も希だったぐらいですし
HD3870x2ではみんな1100Mhz辺りとGDDR3にも関わらずGDDR4並に回しています
日曜日の時点では960MHzぐらいしか回しませんでしたが昨日は一気に1000MHz以上で回してみました

GPUClockは同じでCPUのみ30MHzほど上がってますがスコアは300以上上がってます
これは間違いなくメモリのClockup効果のためだと思われます
最高スコア時は1125MHzですが1180MHzまでは問題なく回りました
しかしスコアは1100MHzちょっとが良いようです
2900XTをずっと回してた私としては少し意外な展開でした
2点目は以前紹介した熱伝導シートです
昨日も始めはいつものArctic Silver 5を使ってたんですが思ったほどCPUClockが伸びません
上のSSはその時のCPUClock上限、5336MHzでした
やはりCPUClockがこれでは30000オーバーは無理かなと思い切ってThermo-TranzM50aに替えてみました
VGAではなかなかの性能を見せてくれたんですがCPUではどうなるか全くの未知数でした
そしていつものように升のCPU接触面が-68度になった所で起動
ここでいままでに無かった現象が・・・
いつもでしたら起動後-66度辺りで安定するのですが今回はどんどん温度が上がっていきます
升内の沸騰具合もいつもとは全く違います
結局-55度まで上がりアイドル時は安定
しかしドラの消費は相当増えました
つまりかなり高効率で吸熱してるようです
ベンチを走らせるとさらにどんどん上がります
しかしここは冷却スピードの速いV-TEC ARC Pot Rev.12.2XE
ドラをどんどん追加して温度上昇を捻じ伏せます
まるで蒸気機関車が上り坂に差し掛かると石炭をどんどん追加するように
CPUTEST直前にはパウダー状のドラを入れると即温度が下がるのでそれを入れていきました
結果CPUClockは大幅に上がりXPでも回せなかった5.4GHzで完走ができるようになりました
今回30000オーバーを達成できたのはこの2点が大きな要因だったと思います
現状の環境ではここからはもうそんなにスコアアップは無いかな?
まだまだ未知な3870x2
勝負はこれからです