「自警団」行詰る。中断。
不審火と赤い旗が長野を蹂躙したせいで僕は極端な中国嫌いになった。ジャッキー・チェンのビデオも消去した。わざとらしい笑みを浮かべて穏健を装いながら自国中心主義から一歩も離れられない排他的正義をやたらと口数多く語り続ける中国の知識人と呼ばれる連中や役人が気持ち悪い。他国の国土で赤い旗を振り回し「中国加油」と叫びまわる中国人留学生が気持ち悪い。ほんの少しの想像力があれば、自国の赤い旗ではなく自分たちが今いるその国の旗を振るべきだということがわかりそうなものだ。そうすればこんなにも世界中に「不気味な国、不気味な国民」という印象を与えなかっただろう。全てを封じ込める言い訳としての五輪が終わった時、自己中心的な国と国民に対する世界の態度はがらりと変わる。その時が楽しみだ。その時の反動をより大きなものにするために、「中国加油、北京加油」。