「これはもしかしてコメディなのでしょうか?! 「地球外生命体捕獲」」
観た!
・・・・と、思わず丁寧に聞いてしまいたくなりました(^^ゞ。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の監督さんが久々にメガホンを取った・・・・ C級のにおいプンプンですねぇ(*^^)v。
うーん、パロディというのとも微妙に違う。意外にも見せ方はオーソドックスに典型的なホラー映画の手法を踏襲していきます。
ただあまりにも丁寧に(?)パターンを踏んでいるもんだから、登場人物の行動がいちいち笑いを誘っているように見えちゃう(~_~;)。
っで、そのままのペースを保ちながら最後まで行ってくれれば、これは一種のオマージュ作品か、とも思えるのですが、徐々に緊張感が緩んじゃう。
っで、緩んだ緊張をどうにかしようってのか、グロいシーンを入れちゃったりして。うーん、これは悪いパターンですね。
予告編だけだと結構いけてる↓
(以下ちょっとだけネタバレしてます)
いや、パーツだけ取ると結構いいのよ、B級SFホラーとして。
たとえばハラワタびろんちょシーンだって、動物の腸に発信機を植えつけるっていう設定と絡んではいるんだし(なぜ腸なのか、は聞かないでね)。
いやいや、地球にやってきたエイリアンを殺しちゃったらいけない、っていう設定はなかなか面白いアイディアだし。
いやいやいや、アブダクティ(エイリアンに拉致された人)が、エイリアンの計画(?)などを覚えていたり断片的に連中と意思の疎通が可能っていう設定も、ただトラウマに悩んでいるだけじゃなくって、話が深まりそうだし。
うーん、もったいないですね。
結局作る対象への愛着が無いんだろうなぁ。
よさそうな断片はいっぱいあるんだけど、それをうまいことつなぎ合わせようっていう気力が無い。
それに中途半端に器用なんでしょうね、監督さん。
なんとなくはまとまっちゃったから、ま、これでいいやッて。
いっそ破綻したほうが面白くなっただろうに(って、これはC級鑑定団的発想ですが(^0_0^))。
編集しなおしたら結構いけるかもしれません。どなたか手を上げてくれませんかね。
こんな映画でも公式ブログがある!ってか、公式ページを作る予算がないのが実情でしょう(^^ゞ・・・公式ブログ
その1と
その2
←紹介はしとくけど買う価値はありません(^^ゞ


