12月以来の、成さんこと成底ゆう子のライブ(そうそう「なりそこ」と読みます、念のため)。ちょっとだけ不安要素はあったんだけど、でもいそいそと立川高島屋へ・・・・
今回のライブは「
昭和を彩る銀幕のスタア写真展」とのタイアップ企画で、だから一発目は昭和歌謡メドレーとして「蘇州夜話〜夜来香〜黄昏のビギン」。
これが実にいい。成さんの歌はこれまで「知床旅情」以外はオリジナルしか聴いたことがなかったけど、ことに「夜来香」は成さんのための曲じゃないか、ってそれは言いすぎか(^^ゞ。
ま、実際にはちょいとマイクのセッティングが悪かったりと、あと歌いこみがまだほしいのかな、なんて思っていたら、セカンドステージでは同じ歌に磨きがかかっていてびっくり\(^o^)/
・・・・って「成さん」って誰じゃい?ッて。ま、ごもっとも。まだまだ決してメジャーな歌い手さんじゃありませんがね、でもスンごくいい歌、うたうんだわ。
アチキがはじめて成さんの歌声に触れたのが去年の十一月。吉祥寺ヨドバシの店頭ライブ。
なんか人だかりしてんな、アニソンでもやってんのかな、くらいのノリでちょっと覗いたら、もう釘付け。
なによりその歌声がすばらしい。
石垣出身、だからその民謡の遺伝子はしっかり感じるんだけどそれだけじゃない。
なにかすばらしい楽器の演奏を聴いたときのような鳥肌の立ち方で・・・・ はじめてステファン・グラッペリやパット・メセニーを聴いたときのような(って、これまたわからん例で失礼(^^ゞ)。
あとで知ったんですが、声楽の素養があるんですわ、彼女。でもそれだけじゃない、既に「成底ゆう子の歌声」というジャンルが確立しているような。
だからね、その吉祥寺ヨドバシで速攻CD買って家で聞いたときにはちょっと驚いた。違う・・・・ 悪くはないんだけどアノ歌声が活かしきれてはいない、って。
実のところ、何度も聞き込むことでこのアルバムの良さは徐々にしみこんでは来るんだけど、でもあの歌声は、やっぱりそのライブでこそ真価を発揮する。それは今日あらためて聴きにいって、はっきり再確認した。
今日、ちょっとだけ不安要素がって書いたけど、実は成さんかなりひどい花粉症だとか。きのう、今日と花粉すごいしね・・・・
ッで、たしかにその影響はあったと思う。ちょっと声が充分に出てないな、とか、少しお疲れ?って思うところが正直あったし、それはもしかしたら体調だけじゃなくて、会場の音響がひどかったせいもあるのかもしれないけど(マイクのセッティングもだし、スピーカーからは接続不良なのか変なノイズが入る・・・・)。
けれどもさすがはプロ、というか本当のプロって少なくなったと再確認するわけだけど、その悪条件を、声をコントロールし表現を変えることで乗り切るどころかさらに深い歌に仕上げちゃった・・・・ というのはシロートのアチキの思い過ごし?
そしてなにより彼女の魅力は、本当の意味での「あかるさ」。
詳しくはまた別の機会に譲るとして、でも成さんの歌は時にしみじみとした心もちを歌い上げているんだけど、決してじっとりとはしない。
そしてなにより歌うことの喜びを感じる。
まだまだ知名度の低い彼女、でもだからこそこれからが楽しみだし、そんな成さんにいまのうちから出会えた幸運に感謝。
ッで、この立川ライブ、まだこの土曜、日曜とやっているんだわ\(^o^)/。
場所は立川高島屋の8階催事場。
タイアップの「
昭和を彩る銀幕のスタア写真展」こちらの写真展も無料だし(あ、ライブもタダね(^^♪)、津川雅彦が可愛いとかそんな昔の写真も見られて面白い。
ッでライブは21(土)22(日)ともに
14時からと16時から
各ステージ約30分
お近くにお寄りの節はゼヒゼヒm(__)m
成底ゆう子
公式ホームページ
成底ゆう子
公式ブログ
ランキング参加中 ↓ おひとつクリックお願いします




0